活動報告

掲載写真について:
個人情報保護のため、写真は患者様・御家族様個人が特定できないよう配慮しております。
また、ボランティアの皆様には御了承を得ております。




2019年11月30日 クリスマス飾りを作る会

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今年の『クリスマス飾りを作る会』では、7.5cm四方の両面折り紙を8枚使って、クリスマスリースを完成させました。8枚とも同じ形のパーツを作り、全てを組み合わせた後、ベルやろうそくの形をした折り紙を貼って仕上げるというもので、両面の色の組み合わせが多彩な折り紙の中からどれを選ぶかも楽しいところ。手先の器用さが自慢だとおっしゃる女性の患者様が、お隣の男性の方の分までパーツ作りをお手伝いくださったり、患者様よりも夢中になっている御家族様がいらしたりと、会の最後にはどのテーブルも華やかで温かみのある作品で溢れていました。教えてくださった折り紙ボランティアの福原様には、実はこの前日に行われたレクリエーション活動(カレンダー制作)にもクリスマスにちなんだ作品を御提供いただき、大変有難い限りでした。季節を感じることの出来るものは、何にしても人気があることを改めて感じた一日でした。

2019年11月28日 フラワーワーク

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冬の訪れが感じられる季節、今回は『お正月アレンジ』を制作しました。8名の患者様と2名のご家族様もご一緒に、餅花と水引きというおめでたいモチーフと、バラ・ユーカリなどの造花と本物に金色を重ねた松かさなどのアレンジをお楽しみいただきました。最後にボランティアグループの花遊友、山崎先生お手製の追羽根を様々な色から選んでいただき、加えてアレンジが完成しました。この追羽根には、女性患者様やご家族様が特に関心を持たれ、その材料がペーパーフラワーで使用する柔らかな紙から作られたことや、玉の部分はフラワー用のテープを巻いて作られたことに驚き、感心なされていました。師走を前に、ゆったりとお話をされながらの素敵なひと時となりました。

2019年11月22日 お洒落クラブ(メイクボランティア)

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奇数月に開催しております『お洒落クラブ』、今回は7名の患者様が参加されました。メイクボランティアの皆様の明るくお優しいお声掛けに、初めてご参加の患者様も直ぐに、入室時の緊張感が解れたご様子。ご入院前に美容院に通われた時のようなリラックスしたお話しぶりや、テーブルの上の鏡をご覧になる仕草がとてもチャーミングでいらっしゃいました。初めてのハンドマッサージを受けられ、施術後腕をタオルでふんわり巻かれると、お手を穏やかに眺めながら、いつの間にか温かさにうとうとされる患者様も。久しぶりにお化粧をされた患者様は記念撮影の際、手鏡で改めてお顔を見つめられ、華やかな笑顔をお見せくださいました。次回も、ボランティアの皆様との会話が弾み、楽しいひとときをお過ごしいただけたらと思います。

2019年11月16日 ロビーコンサート

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ハロウィンが終わり、街も少しずつクリスマスの雰囲気に彩られ始めている中、この日は今年最後のロビーコンサートが行われました。御出演は毎年恒例、神奈川県立麻生総合高等学校の合唱部の皆様です。午前中に大学の推薦入試を終えてきたという3年生の方、初めてのコンサートに『緊張したけど楽しかった』とお話になる1年生…部員の皆様それぞれにキラキラとした若さで、『ふるさとの四季(唱歌メドレー)』『ハナミズキ』『埴生の宿』『きよしこの夜』を聴かせてくださり、患者様も大変お喜びでした。今年度は、全日本合唱コンクールの神奈川ブロックで銀賞を受賞されたとのこと(昨年は銅賞)。その実力で、来年は『金』偏の右に何も付かない漢字の賞を目指していらっしゃるそうで、また一年後も素晴らしい歌声を楽しみにしたいところです。

2019年11月9日 患者様お誕生会

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11月は各階ごとにお誕生会を開催しました。3階では今年101歳になられた女性患者様が院長より、ご長寿お祝い状を贈呈され、お誕生会の間、何度も眺めていらしたお姿が印象的でした。また、懐かしいお囃子の音を聴いていただき、その後ご家族様に小太鼓演奏のご協力をお願いし『村祭り』を、皆様ご一緒にアカペラで歌っていただきました。手拍子も沸き、楽しい雰囲気でお過ごしいただくことが出来ました。4階西病棟は12月と合同で6名様で和やかなお祝いの会となりました。4階東病棟の11月の患者様は12月に合同開催とさせていただきます。2階東病棟では、リクエスト曲にご夫妻で手を取り歌われ、ご家族様が涙ぐんでいらっしゃいました。沢山のご家族様にもお越しいただき、ご一緒にお祝い出来ましたことに心より感謝いたします。

2019年10月19日 患者様お誕生会

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この日は病院全体で25名の患者様のお誕生日を3会場でお祝いしました。前日から雨が降りお足元の悪い中、たくさんのご家族様がご出席になり、手を取ってお祝いのお言葉を伝えられるご家族様や、久しぶりにひ孫様に逢えた瞬間の患者様の笑顔がとても印象的でした。記念撮影の後は、懐かしい音楽をお楽しみいただきました。今回は普段のレクリエーションでも取り入れているリズム手指体操を、ご家族様にもチャレンジしていただきました。『リンゴの唄』の歌詞の中から“リンゴ”のワードを探し、歌に合わせてOKサインを出して頂くという内容でしたが、ご夫婦で手を合わせてリンゴの形を作ってくださる等、とても和やかな雰囲気となりました。台風によって各地で甚大な被害が出た中、改めて家族の大切さを感じる一日となりました。

2019年10月5日 ロビーコンサート

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静かなロビーに、サティー作曲の『ジュ・トゥ・ヴ』の柔らかなピアノの音が流れ始め、さぁ開演です。この日は、当院でのご出演が7回目となる、耳鼻咽喉科医そしてピアニストの萩野仁志先生と、2度目の御出演、ヴォーカリストの須田晶子様によるジャズの世界をお楽しみいただきました。2曲目、お馴染みの『カントリー・ロード』では、須田様の明るい美声に軽く指でリズムを刻まれる観客席の皆様。『テネシー・ワルツ』は英語での演奏、澄んだ歌声が会場いっぱいに響き、患者様とご家族様もうっとりしていらっしゃいました。ご一緒に歌いましょうのコーナーでは、いつもと違うジャズ風のお洒落な響きが心地良く、『赤とんぼ』『故郷』『浜辺の歌』を大きなお声で歌われる男性患者様も多くいらっしゃいました。ロビーがライヴハウスのような雰囲気になり、患者様方もリラックスされているご様子に、スタッフも思わず笑顔になりました。最後は『見上げてごらん夜の星を』で皆様のお気持ちが溶け合うような素敵なコンサートとなりました。

2019年9月27日 お洒落クラブ(メイクボランティア)

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今月のメイクの会には、8名の患者様(内男性がお二方)がお見えになりました。眠気を誘うような午後の時間帯でもあり、ボランティアの皆様によるお顔のマッサージの気持ち良さに、思わずうとうとしてしまう方も。それでも、口紅を付ける際にはしっかりと目を開かれ、御自身で色を選び、鏡を見つめておいででした。また男性の患者様は、手とお顔のマッサージを受けながらボランティアの方と会話を楽しまれていたのですが、その途中で、『頭までやってもらえたら、また髪が生えてくるかもしれない』とおっしゃり、周囲を笑いの渦に巻き込んでくださいました。秋から冬にかけての空気が乾燥する時期、これからはいっそう保湿が大事になるとのこと。心まで潤うひとときとなりました。

2019年9月21日 患者様お誕生会

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台風の影響が心配された中、穏やかな秋晴れとなり、沢山のご家族様もご一緒に、9月生まれの患者様25名のお誕生会を開催しました。2階病棟では、記念写真撮影に手を取り合うご夫妻や、ご家族様で微笑み合うご様子が多く見られました。4階病棟では、お誕生会後半のカラオケタイムがお好きな患者様のリードで大変盛り上がりました。3階全病棟合同の会では、『有楽町で逢いましょう』を歌われながら、懐かしく感激されたと涙を流しながら歌われた男性患者様が印象的でした。また、ご都合悪くご欠席のご家族様に代わりに、お席がお隣の患者様にお話しながら過ごされたご家族様もいらっしゃり、お優しさに胸が熱くなりました。その温かな雰囲気でレクワーカーからのお祝いの曲、トーンチャイム演奏の『故郷』は、会場の皆様の歌声も響き合う、お祝いと感謝の想い溢れるお誕生会となりました。

2019年9月19日 フラワーワーク

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秋らしい爽やかな青空が広がったこの日、ボランティアグループ『花遊友』の3名の先生方によるフラワーワークが開催されました。今回は黄色いバラや胡蝶蘭、ワイルドベリーなどの造花を使った『秋バラと胡蝶蘭のリース』を制作しました。5名の女性患者様と2名の男性患者様が参加され、初参加の男性は「何を作るの?」と興味津々。「今日はこのようなリースを作りますよ」と完成品をご覧いただくと、「とても綺麗だ」と感心されたご様子。患者様自らお花の配置をお考えになり、先生方にお手伝いいただきながら丁寧に飾りつけていきます。毎回ご参加くださる女性患者様は、「作品は気に入りましたか?」と先生にお声をかけられるとニッコリ笑顔で拍手をされ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。華やかなお花に囲まれ、充実した時間となりました。

2019年9月14日 敬老のお祝いイベント

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今年、喜寿以上の年祝いをお迎えになられた患者様は59名。101歳以上の3名の患者様が代表で院長よりお祝いの色紙が贈呈され、素敵な笑顔を見せてくださいました。その後、ご出席の皆様にもお祝いのカードが看護師より贈呈され和やかな雰囲気の中、今年は『パンナ・パンナと中谷典生』の6名の皆様をお迎えし、珍しい楽器が登場しました。外側はドラム缶を輪切りにしたような形の『スティールパン』。最初は不思議そうにご覧になっていた患者様方も、心地良い音色に自然にリズムを刻まれ、お身体を揺らしていらっしゃいました。ディズニーの“モアナと伝説の海”の『どこまでも』から始まり、『いつも何度でも』、そして『恋のバカンス』では患者様やご家族様、サポートボランティアの皆様がマラカスや鈴での共演に大変盛り上がりました。最後はディズニ―の“リトルマーメイド”から『アンダー・ザ・シー』に会場いっぱいの手拍子で華やかに幕を閉じました。病院職員一同、心より患者様のご長寿をお祈りいたします。

2019年8月24日 ロビーコンサート

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連日の雨から一転、夏らしい青空となったこの日、5回目のご出演となる中嶋美穂様と吉田和子様によるロビーコンサートが開催されました。金子みすゞの詩による歌曲「わたしとことりとすずと」をはじめ、患者様にもお馴染みの愛唱歌、そして「水色のワルツ」等の流行歌を演奏してくださいました。日本語の詩を大切に歌い上げる中嶋様の美しい歌声、そして吉田様の優しいピアノの音色に、あっという間に惹き込まれました。何週間も前から楽しみにされていたという患者様は、最前列で鑑賞され、力強いグーサインとたくさん拍手をされていたのが印象的でした。昔ピアノを弾かれていたという女性患者様はお嬢様とご一緒に参加され、「聴くことができて良かった、素晴らしい演奏だった」との嬉しいお言葉をいただきました。美しい音楽を堪能できた贅沢なひと時となりました。

2019年8月3日 患者様お誕生会

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8月のお誕生会当日は、朝から厳しい暑さとなったにもかかわらず大勢の御家族様がお集まりくださいまして、院内全体で22名の患者様(最年長は98歳の女性)のお祝いをすることが出来ました。4階では今回、ケーキやプリンを召し上がれる方が多く、皆様口々に『美味しい!』とのお言葉。3階の会場では、『暑い中を面会に来るのは大変だけど、顔を見ると安心します』と笑顔の御家族様もいらして、嬉しい限りでした。夏休み真っ盛りということもあって、この時期はお子様方の御来院も多く見受けられ、2階の会場では毎年お誕生会にお見えになるひ孫様方の成長ぶりに、私共も驚かされました。

2019年7月26日 メイクボランティア

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久しぶりに青空が広がり、夏の雲が浮かんだ午後、この日は7名の女性患者様と1名の男性患者様が参加されました。初参加の男性患者様はハンドエステの後「メイクも楽しそうだね、やろうかな。」とボランティアの方々とのお話が弾み、ご入院前のカラオケ大会でのお写真を見せてくださいました。ハンドエステ施術後は、夏でもエアコンの影響もあり乾燥しがちなお肌も、しっかり保湿されつるつるになられていました。メイクをなさる女性患者様のほとんどの方々が口紅をつけられる時にはお口元をきゅっと整えられ、凛とした表情になられます。その後、鏡をご覧になると一気に表情が和らぎ再びボランティアの方と笑顔いっぱいでお話になるご様子に大変嬉しく感じました。

2019年7月20日 ロビーコンサート

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7月のコンサートにお越しくださいましたのは、ハワイアンミュージックバンド『Kalua Lani(カルアラニ)』の6名の皆様です。メンバーのおひとりが、以前別の音楽グループで御出演になったことがあり、その御縁で今回のコンサートが実現しました。歌・ウクレレ・スティールギター・サイドギター・ベースという編成で、『ブルーハワイ』『タフワフワイ』『サンゴ礁の彼方』や、『瀬戸の花嫁』『我は海の子』などを演奏していただき、ゆったりとした癒しのリズムに、多くの患者様がお身体を揺らして楽しまれ、『海が見える!』と話された方もおいででした。その様子を御覧になったサポートボランティアの皆様いわく、『患者様の世代は、初めての海外旅行先がハワイだったという方もいらっしゃるのではないか』。梅雨明けが待たれる一日、一足早く夏を満喫したひとときでした。

2019年7月13日 患者様お誕生会

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梅雨明けが待ち遠しい肌寒い午後でしたが、3階中央病棟での3階合同お誕生会は、お子様を含む沢山の御家族様もご一緒にお祝いされ大変賑やかな開催となりました。7月のお誕生日の患者様は病院全体で16名です。歌のコーナーでは御家族様から「よく歌っていた曲ね」とお声かけされ恥ずかしそうにされる男性患者様や、お孫様からの手書きの読みやすいようにと文字の大きなお手紙に目を細められる患者様とその横の笑顔いっぱいのお嬢様、その光景を優しく見つめられる周りの患者様方との微笑ましいご様子が印象的でした。4階病棟では恒例のくす玉割りも行われ、おめかしをされた患者様方がご一緒にデザートを楽しまれました。

2019年7月3日  七夕飾りを作る会

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季節感を味わえるイベントとして、毎年患者様がお喜びくださっている『七夕飾りを作る会』。講師に折り紙ボランティアの福原春様をお招きして、3枚の折り紙を組み合わせて作る2種類の飾り(星・六面体)を教えていただきました。六面体は、最後に立体にするところが少々難しいため、ある患者様が『上手に出来ないかもしれない…』とおっしゃっていましたが、スタッフが少しお手伝いしましたところ、仕上がりに満足気なお顔を見せてくださいました。七夕の笹を飾りますのは7月8日までの短い期間ですが、多くの皆様に御覧いただきたいと思える見事なものとなりました。

2019年6月22日 患者様お誕生会

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今月お誕生日を迎えられるのは、病院全体で18名の皆様です。最年長の99歳の患者様をはじめとして、90代の方が8名もいらっしゃいました。4階では、男性の患者様がユーモア溢れるお話で場を盛り上げてくださり、大変和やかな雰囲気に。他のフロアでは、手拍子と共に歌声が響く様子をガラス越しに見学される方もおいででした。また、この日のために遠方からお越しいただいたという御家族様は、お孫様もお連れで、記念写真におさまる皆様の笑顔がとても素敵でした。来年も変わらずこうして皆様のお祝いの日を御一緒したい、そう願わずにはいられない一日となりました。

2019年6月20日 フラワーワーク

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6月のフラワーワークでは、ブルーのアジサイを中心に、バラやデイジーなどで彩られた夏らしいアレンジメントを作りました。患者様が会場にお揃いになるのを待つ間に、アジサイは何色がお好きかをお尋ねしましたところ、男性の方は皆様濃い色をお示しに。女性の方からは『きれいであれば何でも』というお声も上がって、その場にいらした御家族様やボランティアの方々も深くうなづいておられました。話題はアジサイの名所にまで広がり、その内に素敵なアレンジが完成!作品作りだけでなく、色々な形で皆様が楽しんでくださる御様子は、こちらにとっても嬉しいものです。

2019年6月15日 ロビーコンサート

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関東も梅雨入りとなり、柔らかな雨に新緑が色濃く濡れたこの日は、ロビーコンサートを開催し、安原道子様(声楽)、山江洋子様(ヴァイオリン)、守谷博美様(ピアノ)のお三方による華やかなハーモニーを患者様にお楽しみいただきました。サーモンピンクと黄色・水色・藤色の鮮やかなドレスは紫陽花をイメージされているとのことで、季節にピッタリのご衣裳に、患者様も思わず笑顔を浮かべられ引き込まれていくご様子。透き通ったソプラノと共に日本語と原語で『歌の翼に』『菩提樹』などが歌われ、声楽をされていた患者様も思わずドイツ語で口ずさまれていました。ピアノを弾かれていた方も、音に合わせて指を動かされ、ご一緒にお聴きのご家族様もそのご様子に嬉しそうなご表情。ヴァイオリンのご経験のある患者様は、美しい旋律に「迫力があって、聴けて良かった。」と涙を浮かべておられました。それぞれソロでの演奏もご披露くださり、アンコール曲『虹の彼方に』を含む11曲の演奏に、患者様より大きな拍手が送られました。

2019年5月25日 患者様お誕生会

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この日はお誕生会を開催し、5月生まれの25名の患者様がご出席になりました。3階西病棟・2階東病棟合同の会場では、女性患者様にお祝いのケーキをご用意すると「デザートが出るとは思わなかった!」と思わずニコリ。ご一緒に参加されたご主人様と楽しそうにお召し上がりになりました。お嬢様と一緒にご参加くださった女性患者様は、ゴールドのイヤリングをお召しになった華やかな装いでお越しくださり、そのお姿に会場もパッと明るくなりました。3階中央病棟・3階東病棟合同の会場でも、たくさんの患者様とご家族様がご参加くださり、音楽のコーナーでは『知床旅情』や『ふるさと』などをおかけし、皆様のハーモニーで包まれました。4階全病棟の会場ではご希望の男性患者様にはベストや帽子を、女性患者様にはお化粧をしていただきます。お互いの華やかなお姿をご覧になり、「おめでとう」と楽し気にお声を掛け合われ、和やかな会となりました。

2019年5月24日 メイクボランティア

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心地よい風に若葉が揺れる爽やかな天気の中、メイクボランティアM.B.Lの4名様による『お洒落クラブ』が行われました。この日は、6名の女性患者様が参加され、ハンドエステやフェイスエステ、メイクをお楽しみになられました。以前も参加されたことのある患者様は、華やかなピンクのユニフォームを着たメンバーの皆様をご覧になると思わず笑顔に。「私、また来たかったの!」と嬉しそうに仰られ、会場を和ませてくださいました。初めて参加された患者様も最初は緊張されたご様子でしたが、ハンドエステをしながらボランティアの方とのお喋りに花が咲き、「気持ちいいわ。」と徐々にリラックスされていったご様子でした。メイクをされた女性患者様は、フェイスエステでお肌を整え、頬紅や口紅をされたお姿をしばし鏡で見つめられると、大きく頷かれ明るいご表情に。お部屋へお戻りになる際も、スタッフに楽し気に手を振られました。

2019年5月18日 ロビーコンサート

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この日のロビーコンサートのご出演は、男声四重唱『グルーヴィー・グランパーズ』の皆様(筒井博史様・西野力様・菊谷泰夫様・西田和夫様)とピアニストの米田恵子様です。今回で7回目となる素敵な歌声を患者様にお楽しみいただきました。『津軽海峡冬景色』や『川の流れのように』など歌謡曲や、イタリア民謡『帰れソレントへ』など幅広いジャンルながらも、患者様のお好みを熟知された10曲を披露くださいました。昨年、メンバー皆様の合計年齢が300歳を超え、益々息の合ったハーモニーに、会場の皆様は楽し気にお聴きになられていました。普段、歌唱は遠慮される女性患者様も、一緒に歌いましょうのコーナーで『高校三年生』が流れると思わず口ずさまれ、その後もご存知の曲に手でリズムをとられていました。アンコール曲『斎太郎節』では、会場に手拍子が響き渡り、迫力のあるフィナーレとなりました。

2019年4月20日 ロビーコンサート

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4月は、今回で7度目のご出演となります、ピアノ連弾のデュオ・アルディートのお二方(一木未早様、板橋敦子様)。プログラム最初の曲は、ブラームスがドイツ詩に曲を付けた『愛のワルツ』。一木様の趣向を凝らした演出により、楽曲の前に音楽療法士・佐々木良江先生の朗読が始まると、今までにない形に、患者様もご関心深く聴き入られていました。朗読が終わって、患者様方からの大きな拍手の中、ご出演のお二方が色違いのシックなドレスで登場され、軽やかにピアノ連弾の演奏が流れました。続いては人気TVドラマの主題歌である星野源『アイデア』、ボサ・ノヴァの名曲ジョルジュ・ベン『マシュナケダ』、そしてリスト『ハンガリー狂詩曲』など幅広いジャンルによるプログラムに、患者様やご一緒のご家族様も拍手だけでなくお身体を使ってリズムを取られ、演奏に引き込まれたご様子。皆さんで歌いましょうのコーナーでは『春が来た』『朧月夜』『ふるさと』などお馴染みの唱歌の数々に、だんだん歌声が広がって行き、皆様の楽しそうな笑顔溢れるコンサートとなりました。

2019年4月13日 患者様お誕生会

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この日はお誕生会を開催し、4月にお生まれになられた22名の患者様にご出席いただきました。4階病棟では鮮やかな赤いチューリップが飾られ、テーブルを華やかに彩ります。院長が患者様のご紹介をしますと、大きな拍手が巻き起こり、温かな雰囲気に包まれました。当院では100歳以上の患者様へ院長より『ご長寿お祝い状』をお贈りしており、内科病棟では今月お二方が贈呈を受けられました。今年102歳のお誕生日をお迎えになり、現在当院最年長となられた女性患者様は、お祝い状を両手でしっかり受け取られるとにっこり笑顔を浮かべられ、お辞儀を返してくださいました。今年で100歳となられた男性患者様は、お祝い状をご覧になると涙ぐまれ、ご家族様とお喜びの表情を交わされました。たくさんのご家族様にお集まりいただき、音楽のコーナーではどの曲も楽し気な歌声でお歌いになり、とても賑やかなひとときとなりました。

2019年4月2日 サロンコンサート

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春の花が華やかに花壇を彩ったこの日、麻生総合高等学校合唱部の皆様による、合唱のコンサートを4階西病棟の患者様にお楽しみ頂きました。この日は10名の部員の皆様と、OGの方、指揮者の先生、ピアノ伴奏の先生が、瑞々しい歌声で全7曲をご披露くださいました。『春の小川』『もみじ』など四季それぞれの唱歌6曲をメドレーにした『ふるさとの四季』では、お馴染みの曲の数々に、ご一緒にお歌いになる患者様やご家族様がたくさんいらっしゃいました。『埴生の宿』や『心の瞳』など、美しいハーモニーが続き、涙される患者様もおられ、ご一緒に鑑賞された奥様も嬉しそうなご表情。最後に男性の患者様が代表して、合唱部の皆様に御礼状をお渡しされると、会場一杯の拍手が巻き起こりました。アンコールでは無伴奏での『花』の歌唱に、手や足でリズムを取られる方、指揮者のように腕を動かされる方など、思い思いにお楽しみになっていました。

2019年3月30日 ロビーコンサート

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今年初のコンサートには、当院4階病棟でのコンサートにソロで2回お越しいただいたことのある中川裕佳子様(ピアノ・歌)と、中川様と様々な場所で共演されている和田麻里様(ピアノ)のお二方がロビーで初出演くださいました。『この道』『さくら横丁』『すみれの花咲く頃』では中川様の透き通った歌声に、ご一緒に思わず笑顔で口ずさまれる患者様もいらっしゃいました。和田様によるピアノ独奏『幻想曲 さくらさくら』『華麗なる大円舞曲』では、神秘的な雰囲気と華やかな演奏に皆様聴き入られたご様子。『365歩のマーチ』では、中川様のリードで患者様もご家族様と鈴やカスタネットなどの打楽器をお持ちになり、楽しそうにリズムを刻まれました。中川様によるピアノ独奏『ケ・セラ・セラ』『愛の夢』は会場全体が優しい音色に包まれ、春の雰囲気溢れる素敵なひとときをお過ごしいただきました。

2019年3月23日 患者様お誕生会

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この日は、3月生まれの患者様のお誕生祝いをいたしました。4階西・東病棟ではご希望により、女性患者様にはお化粧を、男性患者様は帽子をお被りになった華やかな装いでご参加いただきます。鏡でそのご様子をご覧になると、皆様思わず笑顔を浮かべられました。院長より患者様の紹介が行われますと、温かな拍手が贈られ、アットホームなひとときをお過ごしいただきました。3階中央病棟では、ご家族様も大勢お集まりになり、記念撮影の際には肩を寄せ合い、楽し気にお声がけをされ、撮影に応じてくださいました。3階西病棟でも患者様・ご家族様が会場一杯にお集まりになり、音楽のコーナーで『ブルー・シャトウ』『異邦人』をおかけしますと、男性患者様がマイクを手にお歌いくださり、懐かしそうに涙を浮かべておられました。患者様とご一緒に歌詞カードを持たれたご家族様の歌声も響き、大変明るい会となりました。

2019年3月22日 メイクボランティア

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桜の開花宣言に春本番を感じる穏やかな日、『お洒落クラブ』を行いました。メイクボランティアM.B.Lの5名様の鮮やかなピンクのユニフォームで、会場は明るい雰囲気に。少し緊張気味の患者様が徐々に美容サロンで過ごされるようにゆったりとした表情になられるご様子に、スタッフも喜びいっぱいになります。卓上の鏡を前にすうっと背筋を伸ばされる女性患者様のお化粧が終わる頃、ご面会にみえたご主人様が「おおっ!」と、とても嬉しそうになさり、ご一緒に笑顔の記念撮影をされました。ハンドエステを楽しまれた男性患者様は、ボランティアの方に冗談を仰って周りを笑わせてくださったり、久しぶりに鮮やかな口紅をつけられた女性患者様が、病棟スタッフからの歓声に嬉しそうにお応えになられるご様子を拝見し、あらためて貴重なお時間であることを感じるひと時でした。

2019年3月14日 フラワーワーク

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この日は『花遊友』の3名のボランティアの皆様によるフラワーワークが行われ、女性5名と男性2名の患者様がフラワーアレンジメントを楽しまれました。年4回、季節ごとに行われる中、今回のテーマは『春のアレンジ』。八重桜、バラ、オンシジューム、ジャスミンがあしらわれ、淡く優しい春の色合わせに、皆様「素敵!」と笑顔に。ボランティアの方よる花言葉や和歌などのご紹介の際、皆様ご関心深い様子で頷かれ、挿す位置を一緒に悩まれた女性患者様は、完成するとその出来栄えに思わずにっこり。男性患者様はお二方ともお花を活けたことはあまりないと仰られましたが、迷いなく作成されました。桜の開花を目前とした日和の中、一足先に春のお花をご堪能されました。

2019年3月9日 患者様お誕生会

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3月は2週にわたってお誕生会を開催いたします。4階東病棟では延期とさせていただいていた、1・2月がお誕生月の皆様をお祝いをしました。会場一杯に患者様・ご家族様にお集まりいただき、開始前から皆様の笑顔が溢れています。『ハッピーバースデー』をおかけすると、会場一杯に皆様の歌声と手拍子が広がりました。ご出席の方の中で最高齢の患者様にお祝いのくす玉を割っていただくと、「おめでとう!」と温かなお声がけが飛び交いました。2階東病棟では、その会で最高齢の女性患者様がお嬢様とお祝いのデザートを召し上がられ、その後お二人で和やかに記念撮影に応じてくださいました。恒例の音楽のコーナーで季節の唱歌から『仰げば尊し』を流しましたところ、年代を超えて歌い継がれる曲に患者様・ご家族様も皆様懐かし気にお歌いになられました。3階東病棟では『春の唄』をおかけしますと、歌声喫茶のように患者様やご家族様の華やかな歌声が響き、賑やかな会となりました。

2019年2月23日 患者様お誕生会

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この日は2階東病棟の患者様のお誕生会を開催。二部に分かれ、8名様のお祝いをいたしました。前半では、たくさんのご家族様が早くからお越しくださり、「おめでとう。」というお声がけに楽し気にお過ごしになる患者様もおられました。音楽のコーナーでは、デイサービスなどでも流行している『星影のワルツ』の替え歌『幸せのワルツ』をご紹介したところ、「素敵な歌詞ね。」と皆様にお歌いいただき、優しい歌声が会場を包みました。後半もたくさんのご家族様が参加され、『ブルーライト・ヨコハマ』をおかけしますと、男性患者様は「懐かしいね。いい歌声だ。」と嬉し気にされました。。記念撮影では、ご家族様や病棟スタッフと共に、患者様も穏やかななご表情で応じて下さり、皆様、温かなひとときをお過ごしになりました。

2019年2月16日 患者様お誕生会

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立春を過ぎて、なお各地で雪が降ったこの日、2月生まれの患者様のお誕生日をお祝いいたしました。4階西病棟では、女性患者様が多く華やかな雰囲気。お祝いのデザートを召し上がり「おいしいわ。」「ありがとう。」と皆様笑顔に。その後のカラオケ大会は、女性患者様の爽やかな歌声による『リンゴの唄』に始まり、皆様楽しそうに歌われました。3階中央病棟では、ご家族様もからの「おめでとう。」と優しいお声がけが溢れました。また、男性患者様はおかけしたどの曲も歌って盛り上げてくださいました。3階東病棟では、多くの患者様とご家族様で会場がいっぱいとなり、とてもアットホームな雰囲気。院長による患者様のご紹介では祝福の拍手が溢れます。音楽のコーナーでは『スキー』『また君に恋してる』などおかけすると、女性患者様は手でリズムをとりながら笑顔で過ごされました。最後に『ふるさと』をご出席の皆様とスタッフ皆で歌唱、打楽器演奏をし、会場が温かな一体感に包まれました。

2019年1月26日 患者様お誕生会

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この日は3、4階の1月生まれの患者様のお誕生会が開催され、皆様のお祝いをさせて頂きました。4階西病棟では、テーブルに飾られた水仙の良い香りと共に、お誕生日のデザートを召し上がられ優雅な雰囲気。恒例のカラオケ大会では、男性患者様が『青い山脈』を歌われ、皆様の手拍子が響き渡ります。続いて女性患者様より「私は『高校三年生』が歌いたいわ。」とのリクエストがあり、きれいなソプラノの歌声と共に皆様楽し気にお歌いになられました。3階中央病棟では多くの患者様とご家族様が参加され、音楽のコーナーでは『君恋し』や『蘇州夜曲』などに「この曲懐かしいわね。」など、楽し気にお話しされていました。3階西病棟では会場いっぱいに患者様とご家族様にお越し頂きました。音楽のコーナーでは『有楽町で逢いましょう』が流れると「この曲よく歌っていたね。」とご家族様も懐かし気にご一緒に歌ってくださる場面も。『黒猫のタンゴ』では皆様にタンゴのリズムの手拍子と歌で盛り上げて頂き、賑やかな会となりました。

2019年1月25日 メイクボランティア

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今年初の「お洒落クラブ」には、8名の患者様と4名の「メイクボランティアM・B・L」の皆様方がご参加。冬晴れが続き、空気やお肌も乾燥するこの季節、皆様にフェイスエステやお化粧等をお楽しみいただきました。男性患者様は、初めてのハンドエステに少し照れたご様子。ご一緒に参加された奥様と顔を見合わせていらっしゃいましたが、施術中は心地よさにうっとりしたご表情。お顔色も温かな薄紅色になり血行が良くなられたようでした。以前も参加されたことのある女性患者様は「お化粧が好きなの!」とこの会を楽しみにしてくださっていたとのこと。鏡でお化粧の具合を真剣な眼差しで確認され、口紅を塗った唇をペーパーで落ち着かせると、仕上がりに溢れるような笑顔で頷かれておられました。別の女性患者様は、参加された他の患者様のお化粧の仕上がりにも「いいじゃない!」「素敵じゃない」と楽しそうにおっしゃられ、ご自身もお召しになられていたベストに合う口紅の色に「やっぱりお化粧はいいわね。」と笑顔を浮かべられました。

2019年1月19日 患者様お誕生会

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1月は2週に亘りお誕生会を開催いたします。この日は2階東病棟のお誕生会に7名の患者様がご出席。多くのご家族様もご参加になり、『ハッピーバースデー』をおかけすると「お母さん、おめでとう!」という掛け声が優しく飛び交いました。歌のお好きな患者様方、音楽のコーナーでは『冬景色』をおかけすると歌詞カードをご覧にならなくても歌われる方が多くいらっしゃいました。リクエストの『ここに幸あり』『テネシーワルツ』では曲の流行した頃を思い出されたのか、涙ぐまれる方も。お祝いのデザートのプリンを召し上がられた患者様は、「おいしかったわ」と笑顔を浮かべられるなど、温かな会となりました。

平成30年12月8日 患者様お誕生会

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数日前の真夏日の気温から一転、寒気により冬らしい冷え込みとなったこの日、12月にお生まれの患者様20名様のお誕生会を行いました。3階東病棟では女性患者様が『ハッピーバースデー』にご一緒に手拍子をしてくださり、誕生日カードをご覧になると病棟師長と笑顔を交わされました。3階西病棟では院長より患者様の紹介を行うと、会場がご家族様やスタッフによるお祝いの言葉と拍手で包まれました。記念撮影では、男性患者様が花束をご自身の手でしっかり持たれ、ご家族様と共に穏やかな表情でお過ごしでした。2階東病棟ではたくさんのご家族様にもお集まりになり、『雪の降る街を』『ここに幸あり』『青い山脈』をおかけしたところ、まるで歌声喫茶のように温かな雰囲気で手拍子とともにお歌いいただきました。4階西病棟では女性患者様お二人がきれいにお化粧をされ、カチューシャなどお好みの髪飾りを付け、鏡で確認されるとふわりと笑顔に。お互いの華やかな装いに、会話もはずむようでいらっしゃいました。4階東病棟ではお祝いのデザートを召し上がったり、お祝い状や季節の花をお持ちになった姿で記念撮影が行われ、皆様和やかに会を楽しまれました。

平成30年12月1日 クリスマス飾りを作る会

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12月1日は折り紙ボランティアの福原春様を講師にお迎えし『クリスマス飾りを作る会』を開催。今年は2・3階病棟の患者様14名と、ご家族様3名が参加され、『袋を持ったサンタクロース』と『プレゼント箱』の2作品に挑戦していただきました。101歳を迎えられた女性患者様は、福原様が隣で折られると手元をしっかりご覧になり、ご自身で『袋を持ったサンタクロース』を完成。福原様とにっこりと笑顔を交わされました。男性患者様は『プレゼント箱』を気に入られ、皆様と一緒に1つ折り終わるとご自身でも複数作られ、色とりどりの作品に満足そうに頷かれました。制作の際は福原様が会場の皆様一人ひとりとお喋りされ、男性女性・ご年齢問わず、皆様どの方もアットホームな雰囲気を楽しまれているご様子でした。最後はお部屋に飾れるよう作品に紐や、三角形のクリスマスツリーに貼り付ける方、「また折りたいわ」と見本としてそのままお持ち帰りになる方もいらっしゃられ、思い思いのクリスマス準備に賑わいました。

平成30年11月29日 フラワーワーク

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小春日和の午後、ボランティアグループ『花遊友』の皆様によるフラワーワークを行いました。今回は「クリスマスアレンジ」ということで、深紅のベルべットミニポインを中心に金色に装飾された松かさや稲穂、ハーブの葉等をクリスマスカラーのリボンとサンタ姿のスノーマン一と一緒にアレンジしていただきました。開始前にはポインセチアの名前の由来がメキシコでこの植物を発見した駐メキシコ米大使の名前であることや、稲穂の収穫への感謝等のお花にまつわるエピソードが紹介され、興味深くお聞きになられた患者様方は、それぞれ思い思いに花器を彩っていかれました。ご子息様とご一緒に参加の女性患者様はご家庭でのクリスマスのご様子を懐かしくお話しながら進めていらっしゃいました。12月を目前に温かな雰囲気のお時間をお過ごしいただけました。

平成30年11月24日 患者様お誕生会

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この日は11月にお生まれの患者様17名様のお誕生会を行いました。4階西病棟では開始までの間、男性患者様が後程行われるカラオケ大会での選曲をされとても楽し気。女性患者様は季節のお花が飾られたテーブルでケーキを召し上がられ、優雅な雰囲気でご参加くださいました。2階東病棟では100歳を迎えられた患者様へ、院長よりお祝い状が贈呈され、ご家族様皆様と笑顔で記念撮影をされました。『旅の夜風』では男性患者様と一緒に参加されたご子息様と奥様にマイクをお渡しすると、昔を思い出されたのか涙ぐまれながらお歌いくださいました。3階全病棟では多くのご家族様と患者様がご参加されとても賑やか。『青い山脈』をおかけすると、この日がちょうどお誕生日だった男性患者様はマイクをしっかりと握り歌声をご披露くださいました。『黒猫のタンゴ』では皆様にタンゴのリズムを手拍子していただき、とても華やかなお祝いの席となりました。

平成30年11月17日 ロビーコンサート

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毎年11月のロビーコンサートには、当院からすぐ近くの神奈川県立麻生総合高等学校合唱部の皆様がお越しくださっています。今年は16名の生徒の皆様と指揮の先生、伴奏の先生が演奏くださいました。初めに『心の瞳』が歌われ、患者様も美しいハーモニーにうっとりとしたご表情。昨年に引き続き『サンタが街にやってくる』『赤鼻のトナカイ』『ジングルベル』のクリスマスソングが流れると、自然に手拍子をされる患者様の姿も。『ふるさとの四季~故郷、春の小川、朧月夜、夏はきぬ、紅葉、冬景色~』では、皆様にもお馴染みの唱歌の数々に、笑顔で口ずさまれる方もいらっしゃいました。『ハナミズキ』、アンコール曲の『世界に一つだけの花』など全9曲が歌われ、「高校生の透明感のある歌声に、若返った気分になって楽しかったわ」と嬉しそうにお話くださる患者様もいました。

平成30年11月16日 メイクボランティア

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この日の「お洒落クラブ」では、男女7名の患者様が参加されお化粧やハンドマッサージを楽しまれました。5名の「メイクボランティアM・B・L」の皆様にお越し頂き、お揃いのピンクのユニフォームで皆様を明るくお迎えくださいます。男性患者様は、初めてハンドマッサージを受けられたためか最初は恥ずかし気にされていましたが、マッサージクリームの良い香りに包まれ、穏やかな表情に。病棟のスタッフより「暖かくなって今晩よく眠れますね」と声をかけられると笑顔で頷かれました。女性患者様も、フェイスエステとメイクをされたご自身のお姿を、何度も瞬きをされながら鏡でご覧になりました。以前も参加されたことのある女性患者様は、ボランティアの方とお喋りしながらメイク中何度も鏡で確認され、「やっぱりお化粧は良いわね」と楽しそうなご様子。記念写真の際には「せっかくだからお洋服に着替えて写真を撮りたいわ」と華やかな笑顔で撮影に応じてくださいました。

平成30年10月27日 ロビーコンサート

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10月のロビーコンサートは法政大学ギター・クラブOBバンドの17名の皆様によるギター・オーケストラ。5回目のご出演とあって、今回も映画音楽からラテンまで患者様の世代に馴染みの深い名曲の数々を演奏くださいました。『ヘンリー・マンシーニ・メドレー』『フランシス・レイ・メドレー』『ある恋の物語』では患者様もうっとりした表情に。カホンやラテンのパーカッション、様々な音色のギターなど馴染みのない楽器にとてもご関心高そうなご様子の患者様もおられました。『紅葉』『上を向いて歩こう』では音楽にあわせて皆様の歌声が重なり、『ポル・ウナ・カベサ』、アンコール曲『テキーラ』では自然と手拍子も沸き起こって、会場が一体となってハーモニーに包まれました。秋の長雨の季節にご出演が多かったためか、当院でのご出演の際はいつも天気がぐずついていたとのこと。この日は朝方までの雨が止み、午後には眩しいほどの青空に「気持ちよく演奏できました」との出演者様の声もありました。パッと晴れ上がった空模様のように、皆様の笑顔が溢れるひとときとなりました。

平成30年10月20日 患者様お誕生会

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爽やかな秋晴れの昼下がり、10月がお誕生月の患者様のお誕生会を開催し、19名の患者様が参加されました。4階全病棟では、『ハッピーバースデー』の曲を、男性患者様がリズミカルな手拍子と歌声で皆様をリードしてくださいました。恒例の、お祝いのくす玉割りを女性患者様がスタッフと共に行われる際にも、皆様から応援の声があがり温かな雰囲気に包まれました。3階全病棟では多くの患者様やご家族様にご参加いただき和やかにスタート。患者様にもお馴染みの曲である『故郷の空』では、普段は歌唱などあまりなさらない男性患者様も口元を綻ばせ一緒に口ずさんでくださいました。『学生時代』では女性患者様はマイクを向けると歌詞を見ずとも素敵な歌声を披露してくださり、会場を盛り上げてくださいました。2階東病棟ではたくさんのご家族様にお集まりいただき、小さなお孫様も参加され賑やかな雰囲気に。『あんたがたどこさ』の曲に合わせてリズム体操をご紹介すると、歌声と笑顔に溢れながら皆様チャレンジしてくださいました。『君恋し』では、男性患者様が奥様と一緒にお歌いになられ涙を流され、目元を拭うと顔を見合わせ穏やかな表情でおすごしになられました。   

平成30年10月2日 4階音楽鑑賞会

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音楽療法士:佐々木良江先生による今回の4階の音楽療法のお時間では、パンフルートとハープによる『月の光』、お馴染みのシャンソン『枯葉』のジャズアレンジなどのCD鑑賞からスタート。ゆったりとした雰囲気の中で患者様もリラックスムードになられ、続いてはお待ちかねの生演奏の鑑賞に。今年の春に続き2度目のご出演である中川裕佳子様によるピアノ演奏と弾き歌いと、患者様とご一緒に秋の歌の歌唱、そして映画音楽より『ムーン・リバー』のなどが披露されました。またリストの『愛の夢』では女性患者様がうっとりとした表情で鑑賞されていました。最後の3曲ではデュエット曲で有名な『銀座の恋の物語』が流れ、男性患者様の素敵なダンディなお声が、中川さんのピアノ弾き歌いと優しく重なり合いました。全9曲をご披露くださり、患者様方が楽しかった、懐かしかったと微笑み合うお姿が印象的でした。

平成30年9月28日 メイクボランティア

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爽やかな日差しの秋晴れとなったこの日、7名の患者様にお集りいただいて、メイクボランティアM.B.Lの4名様による「お洒落クラブ」が行われました。今回初めて参加された男性患者様は最初緊張したご様子でしたが、ボランティアの方と会話をしながらハンドマッサージが施術されると穏やかな表情に。記念写真を撮り「ありがとう。」と仰られ、お部屋に戻られました。女性患者様お二方は、会場で順番をお待ちになりながらおしゃべりを楽しまれ、まるで街の美容サロンのような雰囲気に包まれます。フェイスマッサージを受け、お化粧をされたお互いの素敵なお姿に「いいじゃない!」と褒め合われ、一層盛り上がり華やかな会となりました。

平成30年9月20日 フラワーワーク

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秋雨により肌寒さも感じる気候となったこの日、ボランティアグループ『花遊友』の3名の先生方によるフラワーワークが開催されました。6名の女性患者様と2名のご家族様が参加され、桔梗、小菊、ワイルドベリーなどの造花を丸い素焼きの器に活ける『秋のアレンジ』を作成していただきました。カリカブラベリーという実のついた枝にはワイヤーが入っており、形を自由に動かせる造花ならではの特徴が先生から紹介され、皆様関心が高まったご様子。完成した作品を鑑賞し「どのお花が一番気に入りましたか」とお聞きすると、鮮やかな紫色の桔梗の花が皆様に人気。「自分で作ったから全部好き」と仰られた患者様の溢れるような笑顔に、会場も温かな雰囲気で包まれます。先生からも講評をいただき、その後は記念写真のお時間。おしゃべりにも花が咲き、とても賑やかな会となりました。

平成30年9月15日 敬老のお祝いイベント

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今年は42名の患者様が喜寿以上のいをお迎えになられ、この日は敬老のお祝いイベントを開催いたしました。当院最高齢の101歳の患者様、100歳、99歳の代表3名様に、院長より手作りの色紙が贈呈されます。その後病棟スタッフから会に参加された患者様に色紙が渡され、会場は温かな雰囲気に。続いてアコーディオンの音色と共に花道を通りご出演頂きましたのは「チンドン さかえや」や「アホンダラ大久保楽派」で活動されている大高シゲミ様。華やかなお着物姿で「チンドン屋」でお馴染みの見得を切り、会場は拍手に包まれした。『丘を越えて』『美しき天然』など、懐かしいメロディーを歌とアコーディオンで奏でられ、患者様も笑顔に。『村祭り』、『お祭りマンボ』では患者様、ご家族様、サポートボランティアの皆様にも鳴子や鈴でご参加いただきました。大高様の「ワッショイワッショイ」の掛け声に合わせ皆様楽器を鳴らされ、会場の盛り上がりは最高潮に。『木遣りくずし』ではレクリエーションワーカーも打楽器でご一緒し、皆様のご長寿をお祝いさせていただきまました。『テネシーワルツ』と、最後に皆様で『赤とんぼ』が歌われ、会場が一体となりました。

平成30年9月8日 患者様お誕生会

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風が涼しく感じられた晩夏のこの日、23名の9月生まれの患者様のお誕生会を開催いたしました。4階全病棟では、女性の患者様が院長がお祝い状を受け取られ笑顔に。男性の患者様もカウボーイハットの素敵な装いで参加され、院長からのお一人ずつ患者様の紹介をした際も大きなお返事で皆様を和ませてくださいました。2階東病棟では『村祭り』という曲に合わせて、普段レクリエーションとしても行っている手指体操をご参加の患者様・ご家族様にもチャレンジいただきました。その後の『黒猫のタンゴ』でもタンゴのリズムを手拍子いただき、賑やかな会となりました。3階全病棟では会場いっぱいに患者様、ご家族様が参加され華やかに開始。『ローレライ』という曲にまつわるクイズではご家族様よりすぐ回答をいただき、アットホームな雰囲気に。1曲目からご家族がたくさんお歌いくださり、2曲目の手指体操も素晴らしく、3曲目の『中央フリーウェイ』では無伴奏ながらも響き渡る歌声に会場が一体となって包まれました。どの会場も、温かな笑顔が溢れました。いつも皆様にご協力いただき楽しい会を開催できますことを深く感謝申し上げます。   

平成30年8月25日 ロビーコンサート

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台風一過の真夏日となったこの日、「里音りよん」のお三方によるコンサートがおこなわれました。メンバーのTTroco様とMayulin様は3回目、加藤侑子様は2回目のご出演とあって、好みを熟知された選曲に患者様にも笑顔がこぼれます。TTroco様の歌とギター、Mayulin様のピアノ、加藤様の琴による爽やかで美しい旋律で『蘇州夜曲』、オリジナル曲の『奄美から(義母の手紙)』が演奏され、会場は音色に引き込まれていくご様子。『風にきけ』では加藤様による琴の流れるように響くソロ演奏をいただき、『見上げてごらん夜の星を』では歌詞がなくともつい口ずさまれる患者様もいらっしゃいました。『みかんの花咲く丘』『高原列車は行く』では、Mayulin様のピアノと、TTroco様の温かい歌声をリードに、皆様の歌声が重なり会場が一体となります。アンコール曲も含めて全8曲を演奏いただき、素敵な余韻に包まれました。

平成30年8月4日 患者様お誕生会

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青空がとても眩しく感じた8月4日は21名の患者様のお誕生月のお祝いをしました。4階西病棟では女性の患者様がお化粧をされ、お好みのカチューシャを選ばれ、にっこり笑顔に。院長よりお誕生祝いの患者様をお一人ずつご紹介をいたしますと、皆様和やかにお返事を返されていました。3階全病棟では多くのご家族様にもご参加頂きスタート。『夏の思い出』や『見上げてごらん夜の星を』、リクエスト曲の『また君に恋してる』をおかけし、会場いっぱいに優しい歌声に包まれました。2階東病棟でもたくさんのご家族様にもご出席いただき、賑やかな会となりました。小さなお孫様も3名ご一緒に過ごされ、『黒猫のタンゴ』ではタンゴのリズムを小さな手で刻んでくださいました。微笑ましく見守られる周りのご家族様方の楽し気な手拍子が響きました。

平成30年7月27日 メイクボランティア

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台風の接近に落ち着かないお天気の日、お揃いの鮮やかなピンクのユニフォームをまとったメイクボランティアM.B.Lの5名様による『お洒落クラブ』を行いました。隔月開催の上、定員数がある程度決まっているため、ご参加になれる機会をとても楽しみにお待ちくださっている女性患者様もいらっしゃいます。メイクをされる方はどなたも最初は少し緊張気味ですが、フェイスエステを終えられた頃には血行良く、ゆったりとした素敵な笑顔になられ、お化粧に入られます。肌理細やかなお肌の方が多く、うっすらとおしろいを重ねるだけで華やかな雰囲気に変わられます。この日は10名の患者様がメイクやハンドマッサージを楽しまれ、お部屋へとお帰りになりました。

平成30年7月21日 ロビーコンサート

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7月のロビーコンサートは、町田市在住の4名様とピアニスト1名様を加えた、女声合唱・ヴォーカルアンサンブル‘丘’の皆様にご出演いただき開催いたしました。お馴染みの曲が多く、一緒に歌いましょうのコーナー以外でも、患者様が小さく口ずさんでいらっしゃる場面がたくさん見られました。女声ヴォーカルアンサンブル‘丘’の皆様は“優しい歌のプレゼント”を合言葉にされていらっしゃるとのこと。お言葉通りに4名様それぞれの透き通ったお声が響き合い、涼やかに女性らしい優しい歌声が会場いっぱいに流れました。『童謡唱歌メドレー』では、懐かしいメロディーに思わず微笑まれる患者様もいらっしゃいました。『東京ブギウギ』では会場から自然に手拍子が起こり、楽しそうにリズムをとられる患者様のご様子に、スタッフも嬉しそうで笑顔の花がたくさん咲きました。

平成30年7月14日 患者様お誕生会

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海の日を前に夏の陽射しの眩しい中、全2回総勢22名の患者様のお誕生会を開催しました。4階全病棟のお誕生会では、テーブルにはガーベラやトルコキキョウの切り花が飾られ、優美な雰囲気。皆様で和やかにお誕生日のデザートをお召し上がりになりました。2階東・3階全病棟合同のお誕生会では院長よりお誕生日を迎えられる患者様のご紹介に続き、季節の歌から『海』『知床旅情』をおかけすると会場が穏やかな歌声に包まれました。リクエスト曲の『白いブランコ』が流れると、リクエストくださった患者様とご一緒に参加されたご家族様が目を合わせ、笑顔で口ずさんでいらっしゃいました。

平成30年6月30日  七夕飾りを作る会

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梅雨明け宣言の出された翌日、当院には地元の方のご厚意で今年も3mを超える大きな笹が地元の方のご厚意で届きました。ロビーやリハビリ室、2階・3階の各病棟デイルーム、4階生活機能維持室にそれぞれ設置させていただきました。その新鮮な立派な笹を囲んで、6月30日の午後には、折り紙ボランティアの福原春様を講師にお迎えして『七夕飾りを作る会』が開催されました。18名の患者様と8名のご家族様が会場いっぱいに参加され、皆様ご一緒に『六面体飾り』と昨年とは違ったデザインの『星』を楽しそうに、お話になりながら作成されました。六面体は3種類の折り紙を合わせて作ります。それぞれお好きな色柄を組み合わされ、出来上がると違う色で再挑戦される方が多くいらっしゃいました。患者様やご家族様の溢れる想いや、お願い事の書かれた短冊は、それぞれの病棟の笹に優しく揺られ七夕を迎えます。

平成30年6月23日 ロビーコンサート

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外はしとしと雨模様の日、当院のロビーではレ・クロッシュ様(宇宿真紀子様、直彰様ご姉弟)によるロビーコンサートが開催され、繊細な音色の響きをご堪能いただきました。ヨーロッパと日本でご活躍中のお二方によるご姉弟ならではの自然に溶け合うハーモニーに、患者様やご家族様もうっとり。普段、生で弦楽器のアンサンブルはお聴きになれない患者様方にとって、優しいピアノとの掛け合いにお心を大きく揺さぶられたご様子でした。ご一緒に歌いましょうのコーナーでは、司会者の音楽療法士・佐々木先生の呼びかけでお二方のお母様がリードヴォーカルとして登場、『浜辺の歌』『ふるさと』を患者様の中を回って一緒に美声を披露されました。アンコール曲の『G線上のアリア』では、会場中が優しい音色に包まれました。

平成30年6月21日 フラワーワーク

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6月21日はボランティアの花遊友の会の皆様によるフラワーワークが行われました。年4回季節ごとに開催され、今回の主な花材はガーベラとアジサイ。鮮やかなオレンジ色のガーベラと淡いグリーンのアジサイが爽やかなアレンジメントです。ご姉妹と参加された患者様も華やかなお花をご覧になり笑顔を浮かべ、楽しそうにお二人で作成されていらっしゃいました。先生とご一緒に作成され、活けるご様子を真剣な眼差しでご覧になる患者様も。出来上がった作品をご覧になり満足そうに頷かれていらっしゃいました。ご自身で全て活けられた患者様は完成された作品に「全部気に入ってる!」と楽しそうに感想をくださいました。最後に先生から皆様に作品へ一言と、記念写真を撮り、楽しいひとときとなりました。

平成30年6月9日 患者様お誕生会

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6月がお誕生月の患者様は19名いらっしゃいました。4階全病棟のお誕生会では女性患者様がスタッフによるお化粧でお洒落をされてご家族様とご出席。テーブルに飾られたアジサイの切り花と相まって華やかな空気に包まれていらっしゃいました。3階全病棟では12名の患者様と多くのご家族様にご参加頂き大変賑やかに開催。『浜辺の歌』や『いつでも夢を』、リクエスト曲の『五番街のマリーへ』など、皆様の歌声が会場いっぱいに響きました。2階東病棟からは5名の患者様と、こちらもたくさんのご家族様がお越しくださいました。「クラシックを聴きたいわ。」という女性患者様からのリクエストにお応えし、記念写真をお撮りする際にはエルガーの『愛の挨拶』をおかけすると、とても明るい笑顔で撮影に応じてくださいました。

平成30年5月26日 ロビーコンサート

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菊丘ひろみ様(歌・ギター)と、飯塚敦子様(ピアノ)のお二方による5月26日のロビーコンサート。菊丘様は2度目のご出演で、『イパネマの娘』や『カーニバルの朝』など、ボサノバのメロディーに合わせ8曲をご披露下さいました。お馴染みの『夏の思い出』や『あめふり』も、普段CDなどでお耳にされているものと異なる、穏やかで伸びのある曲調に、患者様も新鮮なご様子。楽しそうにお身体でリズムを取りながら歌っていらっしゃいました。『世界に一つだけの花』や、アンコールで演奏して頂いた菊丘様のオリジナル曲『マリアのゴール』では、爽やかなリズムに自然と手拍子が巻き起こり、会場が心地よい一体感で包まれました。

平成30年5月18日 メイクボランティア

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5月18日のお洒落クラブでは4名のボランティアの皆様にお越し頂き、7名の女性患者様と1名の男性患者様がお楽しみくださいました。メイクご希望の患者様は、整えられた眉を鏡でご覧になり嬉しそうに頷かれ、ご自身で口紅の色もお選びになられました。終了後の記念撮影には、手を振って笑顔を浮かべられました。初めてフェイスエステを受けられた男性患者様に、「いかがですか?」とお聞きすると、マッサージの効果により頬を温かな桜色に染め、穏やかな表情をされました。当日お誕生日の患者様には、お祝いのお言葉をお伝えしながら行われました。爽やかな陽ざしの中、皆様の笑顔あふれるひと時となりました。

平成30年5月12日 患者様お誕生会

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走り梅雨に濡れた緑が輝く12日、全病棟のお誕生会を開催いたしました。2階東病棟と3階東病棟合同の会では99歳の女性患者様をはじめ、90歳台の患者様が3名参加されました。男性患者様はお祝いのデザートが、入院以来、初めてのプリンだとお喜びくださいました。3階中央病棟と3階西病棟のお誕生会ではたくさんのご家族様がお越しくださり賑やかに、記念撮影をされたり、季節の唱歌や歌謡曲を口ずさんだりしてくださいました。4階病棟のお誕生会ではくす玉割りから始まり、院長からのお祝い状を受け取られた患者様がとてもお喜びになられ、そのご様子に会場中がパーッと明るくなりました。

平成30年4月28日 ロビーコンサート

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今回のご出演は男声合唱9名と指揮の河野陽子様、伴奏の平井裕子様お二方のヴォ―チェ・ジェンティーレ様。2度目のご出演で、患者様も良くご存じの曲を日本語だけでなく、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・イタリア語・ナポリ語と多彩な原語での合唱をご披露くださいました。「おおシャンゼリゼ」では自然に手拍子が起こるという和やかな雰囲気で、まさにジェントルマンの男性出演者の皆様のお優しい笑顔によって会場が華やかになりました。男声合唱の合間には河野様がソプラノ独唱「アヴェ・マリア」をサプライズ演奏してくださり、皆様うっとりと聴き入っていらっしゃいました。最後は会場の皆様全員での「上を向いて歩こう」の大合唱と手拍子が響いていました。

平成30年4月17日 4階音楽鑑賞会

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17日の音楽療法士の佐々木先生による4階音楽療法のお時間は、ヨハンシュトラウス『春の声』などのCD鑑賞から始まり、続いてミニコンサートの開催。2度目のご出演となるボランティアの中川裕佳子様が、ピアノと弾き歌いで演奏してくださいました。『トロイメライ』や『小犬のワルツ』などお耳馴染みのクラシック曲に皆様うっとりされているご様子でした。ピアノを習っていらしたという患者様は前列で熱心に聴き入っていらっしゃいました。後半、『瀬戸の花嫁』などの昭和歌謡弾き歌い演奏の際には、患者様方も大きなお声で歌われ、懐かしそうな表情。花冷えの肌寒い日でしたが、会場はアットホームであたたかな雰囲気に包まれていました。

平成30年4月7日 患者様お誕生会

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今月のお誕生会は全病棟7日の開催となり、3階中央病棟デイルームでは3階全病棟のお誕生月の患者様が大勢お集りになりました。今年101歳になられます女性患者様には、院長よりお祝い状が贈呈されました。音楽のコーナーではその患者様が「故郷」を大きなお声で歌ってくださり、周りの皆様からは歓声が上がりました。4階病棟のお誕生会はご出席の方全員が女性患者様でデザートをお召し上がりになりながらの和やかな会となりました。2階東病棟では、「隣組」の曲に合わせて手指体操をご紹介。普段おしとやかな患者様も、速いリズムにもご子息様と一緒に挑戦してくださいました。

平成30年4月5日 サロンコンサート

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本日は4階東病棟デイルームにてサロンコンサート。麻生総合高等学校の合唱部の11名の学生の皆様と、指揮の先生、伴奏の先生にご出演いただきました。曲は『花』『ふるさとの四季(唱歌のメドレー)』『ハナミズキ』『リフレイン』などの4曲。若く力に溢れたハーモニーに、ご一緒に口ずさむ患者様や、歌に合わせて指揮される方もいらっしゃり、とても喜ばれておいででした。お聴きになった感想をインタビューさせていただいた患者様は、感動され、涙を浮かべておられました。その患者様より、合唱部の皆様にサプライズで感謝状(当院の作業療法士の手製)の贈呈もあり、和やかな雰囲気のコンサートとなりました。

平成30年3月31日 ロビーコンサート

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冬場は感染予防対策のためお休みをいただいております当院のロビーコンサートは、桜満開の中、今年度がスタートいたしました。4度目のご出演となるムジカ・フローラのお二方(我妻篤子様と三根あき子様)によるピアノ連弾は、お馴染みの曲いっぱいのプログラムで、久しぶりに生演奏をお聴きになった患者様方がとても感激されました。一緒に歌いましょうのコーナーでは、以前我妻様と三根様と共に活動され、現在ご体調を崩されてリハビリ中の大宮桂子様も車椅子でご参加になり、美しいお声で歌唱をリードしてくださいました。その後の『軍隊行進曲』では、会場いっぱいに手拍子が響き、まるでコンサートホールにいるような雰囲気で、曲に合わせて患者様方も笑顔でテンポの変化も楽しまれるご様子が印象的でした。

平成30年3月24日 患者様お誕生会

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3月24日は4階と3階、全4回の開催となりました。午前11時からの4階西病棟のお誕生会ではデザートをお召し上がりになる患者様が多く、会場がティールームのような雰囲気でした。テーブルの中央には桜の切り花が飾られ、春もお楽しみいただけたご様子でした。午後の3階西病棟のお誕生会には沢山のご家族様もお越しくださり、それぞれお声掛けされながら、賑やかにお過ごしになられました。歌のコーナーでは男性患者様お二方が大活躍、『花』『いつでも夢を』と違ったジャンルの曲、どちらも素敵なお声をお聴かせくださいました。

平成30年3月23日 メイクボランティア

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この日は8名の患者様がご参加になり、5名のボランティアの先生方によるお洒落クラブをお楽しみいただきました。ご一緒に参加されたご家族様からは、眉を整えて欲しいとのリクエスト。うっすらお化粧され、きりっとした眉でより美しくなられたお顔をご覧になられたご家族様はとてもお喜びでした。ご入院中の患者様にとって、口紅や眉のラインなどのポイントメイクだけでも、お気持ちが明るくなられるご様子を何度も拝見し、病院スタッフも温かい気持ちになれますことに感謝しております。

平成30年3月15日 フラワーワーク

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暖かな陽ざしの差し込む中、ボランティアの花遊友の会の先生3名によるフラワーワークが行われました。今回のテーマは「春のアレンジ」。8名の患者様とご家族様1名がおいでになりました。今回の造花はつぼみバラ、ビオラ、デージー、パステルフラワー、 エリンジューム、グラススプレー。ご家族とご一緒に参加された患者様は「一緒にお花を生けたのは初めて!」と楽しそうに制作されていました。男性患者様は配置や茎の長さなど熟考し仕上げられました。春らしく、華やかなアレンジの完成後はお一方ずつ記念写真の撮影を行い、お互いの作品を鑑賞するひとときとなりました。

平成30年3月10日 患者様お誕生会

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10日は2階東病棟と3階東病棟のお誕生会が、それぞれのデイルームにて和やかに開催されました。2階東病棟では、患者様のリクエスト曲「五番街のマリー」に合わせて、会場の皆様全員に歌いながらの上半身のリラックス体操や手指体操にチャレンジしていただきました。皆様予想以上にリズム良く動かれ、自然に口ずさまれた後に微笑み合っていらっしゃるご様子が印象的でした。3階東病棟では、患者様が春らしい唱歌や歌謡曲を大きなお声で楽しそうに歌われていました。春生まれの皆様に病院内でも季節を沢山感じていいただこうと、スタッフが作った『サクラにまつわるエトセトラ』という情報紙に、「綺麗ね~。」とうっとりご覧になる女性もいらっしゃいました。

平成30年2月24日 患者様お誕生会

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24日は4階と3階、全4会場でお誕生会を開催いたしました。3階東病棟では10名の患者様とご家族様も沢山お見えになり、デイルームいっぱい華やかな雰囲気のお誕生会になりました。今年度お誕生会でご覧いただいているプリントに、「歌にまつわる歌碑巡り」というものがあります。その紙面上に掲載した、人気の高い「知床旅情」を、日頃グループレクにご参加の女性患者様がいつも通り指揮をしながら歌ってくださいました。3階中央・西病棟合同会場では、その日最高齢の男性患者様のご家族様が「お父さん、一番年上だよ、凄いね。」とお優しくお声掛けされ微笑み合っていらっしゃるご様子が印象的でした。

平成30年2月17日 患者様お誕生会

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2階東病棟の2月のお誕生会は6名の患者様と多くのご家族様にお越しいただいて開催しました。それぞれの干支占いを載せたお祝いのカードをご覧になり、「当たっている!」と盛り上がるお声もありました。音楽のコーナーでは、お馴染みの「故郷」は最初恥ずかしそうなご様子だった男性患者様も大きなお声で歌ってくださいました。レクワーカーからのプレゼントソングは今回から「黒ネコのタンゴ」になり、ご家族様の温かな応援で会場にタンゴのリズムの手拍子が響きました。また、この日は平昌オリンピック・フィギュアスケートで羽生選手が金メダルを獲った直後の時間帯で、ご家族様から患者様へそのニュースをお伝えになられる場面も見受けるなど、終始和やかな雰囲気でした。

平成30年1月27日 患者様お誕生会

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この日、4階病棟は11時と14時開始の2回開催で、恒例の最年長患者様による「くす玉割り」をされた女性患者様は開始直前ご自身でお化粧をされご出席。皆様、賑やかな雰囲気でお過ごしにりました。3階は中央病棟と東病棟の合同で開催。先日、ベッドサイドレクリエーションで音楽鑑賞をご一緒した患者様は、伺った際に口ずさんでくださった「Fly me to the moon」を会場の皆様で歌った時、涙を流していらっしゃいました。ご出席の奥様もお隣でお優しく寄り添われ「また聴かせてくださいね。」と仰ってくださいました。外は寒波の厳しい時でしたが、病棟師長も見守る中、お誕生月の患者様方とご家族様とのとても温かで和やかな会となりました。

平成30年1月20日 患者様お誕生会

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1月は2週に亘りお誕生会を開催します。2東病棟では日常のレクリエーションにご参加の患者様でお歌の好きな方が多くご出席になり、「ラストダンスは私に」などを、たくさんのご家族様とご一緒に、温かな雰囲気の中歌ってくださいました。「富士山」歌唱の際には、ご家族様から「この歌は何年ぶりに歌っただろう!」とお声が上がり盛り上がりました。3西病棟では楽しい雰囲気の中、デザートのプリンをとても美味しそうに召し上がる患者様もおられて、ご家族様との会話も弾んでいらっしゃいました。病棟スタッフも大勢駆けつけ、ご家族様、患者様と賑やかな写真撮影も行われました。

平成30年1月19日 メイクボランティア

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今年最初のお洒落クラブには8名の患者様がご参加、5名のボランティアの先生方と和やかなお時間を過ごされました。初めてハンドマッサージを経験された男性患者様は、始めは緊張していらっしゃいましたが「肩が痛いからそこまでお願いできたらいいですねぇ。」とニッコリ笑顔を見せられました。メイクご希望の患者様もハンドマッサージから始め、先生方とゆっくりお気持ちを交わされながら進めます。「昔はいきなりメイクでしたがハンドマッサージによるお肌への効果、それだけではない効果の重要性が認められているんですよ。」と興味深いお話もいただきました。

平成29年12月18日 クリスマスイベント

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4階西病棟(12月16日)では音楽療法士の内田先生と小熊先生によるミニコンサートが行われました。クリスマスソングに合わせて鈴で楽しそうにリズムを刻まれる患者様、客席をまわってのツリーベル体験もあり、流れるようなキラキラした音に歓声をあげられる方が多くいらっしゃいました。4階東病棟(12月18日)はアルトサックスの大高シゲミ様とソプラノの中瀬由美子様のコンサートが開催され、唱歌やクラシックから演歌「津軽海峡冬景色」の独特な奏法も披露され、お馴染みのプログラムで、リクエストコーナーもあり大変盛り上がりました。2階、3階病棟(12月20・21日)では病院スタッフ各部署からの集結メンバーでサンタクロースやトナカイに扮し、一緒に各病室を訪問いたしました。患者様の笑顔あふれるクリスマスイベントとなりました。

平成29年12月9日 患者様お誕生会

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12月生まれの24名の患者様を病棟ごと(3階中央と東は合同)にお祝いしました。院長が挨拶を兼ねて患者様をご紹介した後は、どの会場でもデザートや音楽を楽しみながらの和やかなひとときです。音楽のコーナーで流れた『リンゴの唄』を聞きながら、お若い頃の戦争の思い出をご家族様とお話しする方や、花束をお持ちしての写真撮影が初めてと、はにかみながら主治医や病棟スタッフとともにカメラに収まる方もおいででした。当日は全体で21名のご家族様もお祝いに駆けつけられ、華を添えてくださいました。

平成29年12月2日 クリスマス飾りを作る会

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折り紙ボランティアの福原春様をお迎えしての『クリスマス飾りを作る会』。今年は『サンタクロース』『ロウソク』『リボン』の3作品に挑戦です。ご入院間もない男性患者様はご趣味がものづくりだとか。病棟スタッフと一緒に飛び入りでご参加くださって、手際よく紙を折られ、出来上がった作品を台紙に貼って、あっという間に壁飾りを作りあげられました。福原様と同世代というご家族様は、ご自宅でも制作してみたいと、完成作品をお持ち帰りになるとのこと。2・3階病棟の患者様10名、ご家族様4名が、クリスマス前の華やいだ雰囲気にしばし浸り、楽しい時間を過ごしました。

平成29年11月30日 フラワーワーク

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9名の患者様(男性4名、女性5名)とご家族様お一方が参加なさって、一足早い『お正月花』の制作を楽しみました。今回は、大輪の『プリュムオープンローズ』や『松』などの花材を重厚感ある濃い藍色の花器にアレンジし、ボランティアの先生お手製の『扇子』や金銀の『水引飾り』をあしらった豪華な作品。個性的な作品も見られる中、今年百寿をお迎えになった女性患者様は、先生のお手本に倣って花材の位置、高さなどに細部まで気を配られ、時間をたっぷりかけて得心のいく作品を完成なさっていました。

平成29年11月25日 ロビーコンサート

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毎年11月は、近くの麻生総合高等学校合唱部の皆様をお迎えしてのロビーコンサートです。今年は部員の方々10名と指揮の先生、伴奏の先生お二方がお越しくださって、クリスマスソングや懐かしい唱歌、患者様のお好きな『ハナミズキ』などおなじみの曲を、爽やかに歌ってくださいました。この日、特に印象的だったのは被災地復興支援の合唱曲でもある『ほらね、』。見事なハーモニーに乗せて届けられた『人は誰も一人ではない』という温かく力強いメッセージは会場全体を包み込み、その場に居合わせたどなたもが、たくさんのパワーを受け取られました。

平成29年11月18日 患者様お誕生会

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11月がお誕生月の方は13名いらっしゃいます。2階病棟ではお二方(男女各1名)を『いつでも夢を』『有楽町で逢いましょう』の昭和歌謡や季節の歌でお祝いしました。女性の患者様はお嬢様と、また男性の方は少し遅れて駆けつけられた弟様ご夫妻とそれぞれ記念撮影。温かい時間を過ごしました。3階は全病棟が一堂に会し、にぎやかなお祝いです。卒寿をお迎えになった男性患者様は『ハッピーバースデートゥーユー』でご自慢のお声をご披露。ご家族様もたくさんおいでくださり華やかな雰囲気になりました。

平成29年11月17日 メイクボランティア

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この日は9名の患者様がお集まりになり、5名のボランティアの先生方にお手入れをしていただきました。外気とともに患者様のお肌も乾燥しつつある今日この頃。先生方はたっぷりの化粧水や保湿クリームで皆様のお顔や手をゆっくり、やさしくマッサージしながらお声かけされます。どの患者様も次第にリラックスなさって、大好きなカラオケのことや思い出などをお話しするご様子も見られました。温かいお手入れで皆様のお肌もお気持ちもしっとり潤い、近づく冬に向けての備えも万全です。

平成29年10月21日 ロビーコンサート

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耳鼻咽喉科医、そしてピアニストでもいらっしゃる萩野仁志先生と当院初出演の須田晶子様(歌)によるロビーコンサートが行われました。曲目は『ジンジ』『やさしさに包まれたなら』などボサノバやポップスの名曲が6曲。また皆様で、ジャズ風アレンジでの『故郷』『見上げてごらん夜の星を』『赤とんぼ』の3曲を歌い、お洒落で上質な音の世界を堪能しました。当日は、当院ご出演が6度目となる萩野先生の演奏を『ぜひ聴きたい』とご自分からアピールされた患者様や、渋滞に遭いながらも雨の中を駆けつけられたというご家族様も沢山いらっしゃいました。

平成29年10月7日 患者様お誕生会

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各階ごとに10月のお誕生会が開催され21名の患者様をお祝いしました。4階では開会前、女性の皆様が作業療法スタッフと一緒にメイクアップ。病棟師長より『白雪姫のように素敵ですよ。』と話しかけられた患者様は、はにかみながら『ありがとう』とお答えでした。2階と3階では、たくさんのご家族様に囲まれて、写真撮影や歌を楽しまれる光景も。3世代10名のご家族様のサプライズ訪問に、お顔をくしゃくしゃにして感激された方もいらっしゃいました。『寒い季節を患者様とともに乗り切るために、病棟スタッフも健康管理に十分気をつけます。』という師長の言葉で、会が締めくくられました。

平成29年9月21日 フラワーワーク

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ボランティアグループ『花遊友』の3名の先生方と8名(男性3名・女性5名)の患者様、新入職の病棟スタッフも加わり、9月のフラワーワークが行われました。今回はジゼルローズ・ブルーノローズ・ダスティミラー・ミニヨンハックルベリーの4種類の花材をマグカップにアレンジした作品。ご自分のと院内に飾る分の2作品をあっという間に作ってしまわれた女性の方や、オアシスにお花を活けるときの男性患者様の力強さに、ボランティアの先生方が感心なさる場面もありました。完成した作品一つひとつを先生方がていねいにご講評くださり、皆様で鑑賞し合いました。

平成29年9月16日 患者様お誕生会

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9月は当院での最年長109歳の患者様をはじめ、25名の方がお誕生日をお迎えになります。4会場で午前午後に亘りお誕生会が行われました。リクエスト曲・ユーミンの『守ってあげたい』をCDに合わせて歌ってくださる方、大好物のプリンをおいしそうに召し上がる方、院長の『おめでとうございます。』との声かけに、お茶目な笑顔で『ダンケシェーン』とお返事なさる方。4会場とも和やかで楽しい時間となりました。台風の接近もなんのその。たくさんのご家族様にお越しいただいて、ご一緒にお祝いできましたことに感謝いたします。

平成29年9月15日 メイクボランティア

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9月のメイクボランティアには9名の患者様(男性1名、女性8名)が参加なさいました。初参加の男性の方には奥様が、女性お二方にはお嬢様がご一緒なさり、5名の先生たちとそれぞれにお話を楽しみながら、和気あいあいとしたお手入れの時間を過ごしました。80代の女性患者様はお気に入りの化粧品がおありだったとのこと。久しぶりのお化粧をとても楽しみにされていたそうです。お手入れ後、病棟へ帰るエレベーターの大きな鏡で仕上がりをしっかりご覧になり、『素敵ですね。』というスタッフの声かけに『ハイ!』とはっきりお返事なさっておいででした。

平成29年9月9日 敬老のお祝いイベント

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患者様・ご家族様あわせて50名が参加され、敬老のお祝いイベントが開催されました。当院で今年喜寿以上の年祝いをお迎えになる患者様は47名。まず院長が、最高齢109歳の患者様をはじめとする年祝いの代表5名様(99歳以上の方)にお祝いの『手作りミニ花笠』を贈呈。続いて会場の年祝いに当たる方々も『ミニ花笠』をお持ちになり、レクワーカーが『花笠踊り』でお祝いムードを盛り上げました。今回、華を添えてくださったのはあらら企画代表・成澤布美子様(お話と歌)、ピアニストの松下尚子様と2組の小学生御姉妹4名による『どれみふぁ少女合唱団』の皆様。成澤様はお話の合間に『星影の小径』他1曲を、合唱団の皆様は『赤とんぼ』『里の秋』など8曲を寸劇入りでお聴かせくださり、患者様は大喜び。最後は会場一体となって『故郷』を歌い、ご長寿をお祝いしました。

平成29年8月19日 ロビーコンサート

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当院ご出演4回目の中嶋美穂様(歌)と、初めてお越しくださった吉田和子様(ピアノ)による8月のロビーコンサート。中嶋様は吉田様の伴奏で『からたちの花』『おんがく』など10曲を、また吉田様は『悲愴の2楽章』『アラベスク第1番』をピアノ独奏でお聴かせくださいました。日本の四季を歌ったおなじみの曲が多く、『あわて床屋』の軽妙な演奏や『さくら貝の唄』のしっとりした調べに、女学校の頃を思い出されたという患者様もいらっしゃいました。またご家族様からは、『長崎の鐘』が深く心に染み入りました、とのご感想もありました。

平成29年8月12日 患者様お誕生会

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8月生まれの患者様は最年長96歳の方を筆頭に24名。各階ごとにお誕生会を開催しました。当日はお盆休み期間の土曜日でもあり、いつもに増して多くのご家族様もお越しくださってのお祝いです。3人のひ孫様はじめ4世代、計6名のご家族様と一緒に笑顔で記念撮影をなさる女性の方、リクエストの『矢切の渡し』をお子様ご夫妻や病棟スタッフと口ずさまれる男性患者様など、どの会場も笑顔あふれる温かい会になりました。私どもスタッフも、猛暑を乗り切るパワーを皆様からたくさんいただきました。

平成29年7月29日 ロビーコンサート

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今月のロビーコンサートは、4階病棟の音楽療法を担当してくださっている『ピアチェーレ』のお二方(ソプラノ・小熊かおる様、ピアノ・内田道世様)とトロンボーン奏者・小熊俊明様の演奏です。『小犬のワルツ』や『天使の糧』などクラシックの名曲から『宵待草』『ゴンドラの唄』など患者様世代の愛唱歌まで、幅広いレパートリー11曲を演奏してくださいました。トロンボーンの楽器説明では、ミュートをつけてのユーモラスな音色に思わず笑みがこぼれる患者様も。お三方の演奏に合わせ『夏は来ぬ』『青い山脈』を皆様で歌い、楽しく心豊かなる時を満喫しました。

平成29年7月22日 患者様お誕生会

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4階病棟は午後2時、2・3階病棟は午後2時30分より7月のお誕生会が行われ、17名の患者様をお祝いしました。4病棟が一堂に会した2・3階の会場ではご家族様や病棟スタッフと記念撮影をしたり、デザートを楽しまれる患者様もいらっしゃいました。また、音楽のコーナーではリクエストの東京音頭に合わせ、ご家族様が手踊りをしてくださる場面も見られました。4階では、ご出席者の最年長である女性患者様が恒例のくす玉割りをなさり、華やかな雰囲気に。猛暑の中、今月も多くのご家族様がお祝いに駆けつけてくださいました。

平成29年7月21日 メイクボランティア

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宮崎美容研究所の皆様によるメイクボランティア。今月は5名の先生方がおいでくださり、70代から90代の女性患者様11名のご参加をいただいて大盛況になりました。ご主人様とご一緒に参加なさった患者様は、普段からきちんとお化粧なさる方だったとのこと。久しぶりにお化粧姿の奥様をご覧になり、ご主人様もとてもお喜びでした。以前参加されたときは『お化粧なんて。』と控えめにおっしゃっていた70代の患者様も、今日はフルメイクをご希望。『上品な仕上がりですね。』との先生のお言葉に、ご満足の表情で写真撮影しておいででした。

平成29年7月1日 七夕飾りを作る会

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院内各所に七夕飾りがお目見えする季節になりました。1日には折り紙ボランティアの福原春様と『七夕飾りを作る会』が行われ、2・3階病棟の患者様10名とお見舞いにいらした6名のご家族様が参加されました。皆様がパズルのようだと盛り上がったのは、正方形の折り紙を3回折っただけの紙を2枚組み合わせて作る『星』。ポイントは対称形の紙2枚の組み合わせ方なのですが、お手本通りにはなかなか仕上がらず『大人の脳トレですね。けっこう難しいです。』とのご感想も。和気あいあい楽しく制作した作品や願いを書いた短冊を病棟デイルームの笹に福原様とご一緒に飾りつけなさる患者様もいらっしゃいました。

平成29年6月24日 患者様お誕生会

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6月がお誕生月の患者様は20名。半数の方が90代というご長寿月です。ご家族様も26名お越しくださって、各階それぞれに華やかなお祝いの会となりました。4階病棟では女性患者様がきちんとお化粧をなさってデザートを楽しまれました。2・3階病棟はご家族様もご一緒になっての音楽を中心としたお祝いです。ご家族様が折ってくださった『幸せ鶴』を手に『この鶴にあやかって私たちも幸せになります。』との師長の挨拶で、会場が笑いに包まれる場面もありました。

平成29年6月17日 ロビーコンサート

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守谷博美様(ピアノ)・山江洋子様(ヴァイオリン)・安原道子様(ソプラノ)による6月のロビーコンサート。どこか懐かしさを感じさせる『アニーローリー』を皮切りに、『グリーンスリーブス』など8曲はお三方での演奏。またワルツ『春の声』ではヴァイオリンの温かい音色、『春の夜』はピアノの華やかな響き、柔らかなソプラノでのアリア『愛しのお父様』と、お三方の特色を生かしたプログラムもあり、合計10曲をご披露くださいました。シューベルトが大好きな男性患者様からは『大好きな”鱒”を楽器だけの編曲とドイツ歌曲の両方聴くことができてとてもよかったです。』というお喜びのご感想がありました。

平成29年6月15日 フラワーワーク

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6月のフラワーワークは夏の代表的なお花『ひまわり』をメインにしたアレンジメントです。ブーゲンビリア、ステラフルール、グラススプレーなど6種類の花材を皆様でアレンジした後、お好みの色のリボンをあしらいました。初参加の女性患者様は仕上がった作品をご覧になりながら『お花が混みあっているから、少し抜いてもいいかしら。』とボランティアの先生にご相談。『華やかで素敵ですよ。』とのお言葉ににっこりなさっておいででした。ご家族様とご一緒の方も二組いらして、総勢15名が和気あいあいと楽しく制作しました。

平成29年5月27日 ロビーコンサート

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5月のロビーコンサートは男声四重唱『グルーヴィー・グランパーズ』の皆様(筒井博史様・西野力様・菊谷泰夫様・西田和夫様)と米田恵子様(ピアノ)による演奏です。皆様の御出演は今回で6回目。『赤い谷』などアメリカ民謡から、『糸』『いい日旅立ち』などの歌謡曲、会場と一体になっての『荒城の月』『東京ラプソディ』と幅広いジャンルの9曲をお聴かせくださいました。皆様の合計年齢が300歳になる節目を記念して来年1月には記念演奏会もご予定とのこと。『同年代の皆様の息の合った演奏に元気づけられました。』とおっしゃるご家族様もおいででした。

平成29年5月20日 患者様お誕生会

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風薫る5月のお誕生会。24名の患者様を各階ごとにお祝いしました。本日がお誕生日当日という2階病棟の男性患者様は歌がお得意。リクエストに快くお応えくださり『別れの一本杉』をコブシたっぷり、見事に熱唱!お祝いにいらしたお嬢様はじめ皆様よりたくさんの拍手を送られていました。3、4階では甘いもののお好きな方がデザートを楽しまれる場面も。患者様の中には会場で皆様と歌った曲を、病室にお帰りになった後ご家族様にもう一度歌われた方もいらしたのだとか。汗ばむほどの好天の中、ご家族様もたくさんお見えになりお祝いに華を添えてくださいました。

平成29年5月19日 メイクボランティア

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本日のメイクボランティアご参加の最年長は100歳の女性患者様です。早速メイクをご希望になりお手入れ開始。ボランティアの先生に眉を整えていただき、口紅は『あまり赤くないものを。』とのこと。先生が塗りやすいようにと縦にお口を開く心遣いもお見せになり、最後はピースサインをして余裕の写真撮影です。初参加の70代男性の方は入念に手とお顔のマッサージを施され『ご気分はいかがですか。』の問いかけにニッコリ。ご参加の7名の皆様全員が5月の空のように晴れ晴れとした表情になりました。

平成29年4月22日 ロビーコンサート

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当院5回目のご出演となる中川佳彦様(ピアノ)・美樹様(ヴァイオリン)ご夫妻、そして初出演の及川響子様(ソプラノ)によるロビーコンサートが行われました。ピアノとヴァイオリンによる『スプリング・ソナタ』を皮切りに、『アストゥリアス』(ピアノ独奏)、『荒城の月』(ソプラノ独唱)など名曲4曲をお三方で、また『花』、『椰子の実』は皆様と一緒に演奏してくださいました。アンコールはクリスタルキングの『大都会』。前半のメロディはヴァイオリン、サビの部分はソプラノ、中間部ではピアノの音色を心ゆくまで堪能し、原曲とは一味違った圧巻の演奏に涙ぐむ患者様もいらっしゃいました。

平成29年4月8日 患者様お誕生会

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各階ごとに4月生まれの患者様21名のお誕生会を開催しました。今月は100歳の女性お二方を筆頭に90代が6名、80代が9名とご長寿の方の多い月でもあります。全体で17名のご家族様もお越しになりご一緒にお祝いしました。100歳をお迎えになったお二方はいずれも3階病棟の患者様。院長より贈られたお祝い状に目を細められ、ご家族様とともに記念撮影。デザートもしっかりお召し上がりになりました。当院の桜並木は今が満開。お誕生会終了後、窓越しにご家族様とお花を楽しみながらご歓談なさる方もいらっしゃいました。

平成29年3月25日 ロビーコンサート

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デュオ・アルディート(板橋敦子様・一木未早様)のお二方によるピアノ連弾で、今年のロビーコンサートは開幕です。モーツァルトの『トルコ行進曲』の軽やかな響きに始まり、『動物の謝肉祭』『ハンガリー舞曲第5番』『ヴォカリーズ』などクラシックの名曲や『情熱大陸』などおなじみの曲を10曲お聴かせくださいました。当院でのお二方の演奏は6回目。患者様のお好みを熟知なさってご選曲くださった『春の小川』『朧月夜』『花』を皆様で御一緒に歌って楽しみました。『久しぶりに歌えて嬉しかった。』という女性患者様の笑顔が印象的でした。

平成29年3月24日 メイクボランティア

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9名の女性患者様がメイクボランティア『お洒落クラブ』に参加なさいました。ご家族様のお勧めで初参加された方はローズ系の口紅がお好みだとか。メイクの仕上げにご希望の色の口紅を塗っていただき、鏡でしっかりとご確認。はにかみ笑いをなさりながらボランティアの先生とお写真を撮られました。『お肌のお手入れだなんて。』とおっしゃっていた90代の方は、ボランティアの先生とお話しながらハンドマッサージを受け、お顔のお手入れの頃には心地よくお休みのご様子。終了後すっきりのご表情で『ありがとう。』とおっしゃり、手を振ってお帰りになりました。

平成29年3月23日 サロンコンサート

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4階病棟デイルームでのサロンコンサート。ご出演は麻生総合高等学校合唱部の3年生お二方と指揮の先生、伴奏の先生です。24名の患者様を前に『ふるさとの四季(唱歌メドレー)』『埴生の宿』『花は咲く』など4曲をご披露くださいました。お二方は3月5日のヴォーカルアンサンブルコンテストで銀賞2位に輝いた実力派。昨年11月のロビーコンサートに引き続き、在籍されているうちにぜひ当院で再演を、との双方の希望により今回のコンサートが実現しました。懐かしい唱歌を一緒に歌い楽しいひと時を過ごした後、患者様からお二方へ卒業祝いの花束贈呈もありました。

平成29年3月16日 フラワーワーク

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今年最初のフラワーワークは『春のアレンジメント』。紫色のパンジーやプリムラ、ピンクのデルフィニウム、サリーフラワーなどパステルカラーの可憐な花々を楕円型の花器にアレンジします。来月、100歳をお迎えになる女性の方はデルフィニウムの背丈が気になるご様子。ボランティアの先生に茎を少しずつ切っていただき、ご自分でバランスを確認なさる念の入れよう。ただお一方の男性患者様は『おう、いいね!きれいだ。』とつぶやきながら、先生とご一緒に作品を仕上げられました。完成した作品を鑑賞しながら『優しいお花だね。』とのご感想がありました。

平成29年3月11日 患者様お誕生会

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3月のお誕生会(4階西病棟は2・3月合同開催)。最年長102歳の女性お二方をはじめ、全体で37名の患者様に29名のご家族様がお見えになり、6つの病棟でお祝いの会が行われました。4階では102歳の方が代表でくす玉を割った後、スタッフより渡されたご長寿のお祝い状にニッコリなさる場面も。3階の男性患者様はお得意の『くちなしの花』をご披露くださり拍手の嵐!2階ではデザートのプリンにに舌鼓を打ちながらリクエスト曲『コンドルは飛んでいく』に耳を傾ける男性の方もいらっしゃいました。お天気にも恵まれ、温かなひとときでした。

平成29年2月25日 患者様お誕生会

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2月の2回目のお誕生会は3階の2病棟が対象です。9名の患者様に5名のご家族様がお越しくださいました。最年長の97歳の方をはじめ、卒寿をお迎えのお三方、米寿の方と本日もご長寿の方の多いお祝いの会になりました。大好物のプリンを全部お召し上がりになって満面の笑みをお見せになる方、しっかりしたお声で『鐘の鳴る丘』のテーマ曲をお聞かせくださる方、ご家族様とスマートフォンで写真撮影をなさる方など、楽しい時間をお過ごしいただきました。

平成29年2月18日 患者様お誕生会

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本日のお誕生会は各階1病棟ずつ、18名の患者様をお祝い致します。今回は4階の103歳の方を筆頭に、90歳代が7名とご長寿の患者様が多く、どの会場も華やかな雰囲気に包まれました。2階病棟で98歳になられた男性患者様は、お祝いに駆けつけられた弟様とご一緒に歌やデザートを楽しまれ、スタッフのカメラにもお揃いで笑顔でお応えくださる余裕のご様子。ご自身のお誕生日が祝日であることが、お子様だった頃は誇らしかったとの思い出もお話しくださいました。開催病棟全体で17名のご家族様もお見えになり、充実したお祝いの会となりました。

平成29年1月28日 患者様お誕生会

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6名の患者様と同数のご家族様をお迎えして、3階2病棟のお誕生会が午後2時15分より行われました。院長よりお祝いの挨拶の後、患者様はお一方ずつご家族様、病棟スタッフとご一緒に記念撮影。ゆっくりご歓談しながら、デザートや音楽を楽しまれました。ある男性患者様はご自身の演奏を収録したCDの中から『誰か故郷を思わざる』を皆様にお聴かせくださり拍手喝采。また、お祝いにいらしたお母様とご入院中のお父様が和やかにお話しされているご様子を、ビデオ撮影なさるご子息様もいらっしゃいました。

平成29年1月21日 患者様お誕生会

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お誕生日を迎えられる患者様の多い1月は2週にわたって土曜日に、それぞれの病棟ごとにお祝いをします。この日は4階の2病棟、2・3階の各1病棟で合計4回のお誕生会が行われ、21名の方々をお祝い致しました。どちらの会場にもご家族様がお見えになり、お祝いに華を添えられます。お得意の『知床旅情』をご披露くださった男性患者様もいらっしゃいました。また、開始前の時間に、ご子息様がお母様のお手をとりご一緒に歩きながらお話なさっておられる場面も見られ、外の寒さもなんのその、とてもとても温かい1日となりました。

平成29年1月20日 メイクボランティア

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今年初の『お洒落クラブ』は、8名のボランティアの先生と同人数(男性1名、女性7名)の患者様がご参加になり、1対1でお手入れ開始です。女性の皆様は全員がハンドマッサージからメイクまでのお手入れを入念に受けられました。ただお一方の男性患者様はお顔のお手入れが進むうちにお口もどんどん滑らかになり、『とてもハンサムですね。』という先生のお声かけに『いやぁ、ハンサムよりはハムサンドだね。』との冗談も飛び出すほど。時間をたっぷり使い、手順を患者様にしっかりご説明なさりながらのお手入れは、お肌にも心にもゆっくりと温かく染み入るようです。

平成28年12月21日 クリスマスイベント

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午前午後に亘り、各病棟ごとにクリスマスイベントが行われました。皮切りとなった4階東病棟では、音楽療法士の先生と患者様、作業療法スタッフが楽器演奏クリスマス発表会を開催。『シャルウィダンス』の曲に合わせ、タンバリンを持っての上肢運動やトーンチャイムと歌で『歓喜の歌』『諸人こぞりて』など5曲を演奏なさいました。2・3階病棟はイベントスタッフ扮するサンタクロースとトナカイ、聖歌隊が音楽に合わせ各病室を訪問。大喜びでサンタに握手を求められる患者様、ピースサインでサンタやトナカイ達と記念撮影なさる患者様もいらっしゃいました。

平成28年12月3日 患者様お誕生会

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小春日和となった3日午後、全病棟で(各階ごとの)12月のお誕生会がありました。どの会場にもお祝いにご家族様が駆けつけてくださって、患者様も大喜びです。3世代のご家族様お一人おひとりに、微笑みながらアイコンタクトをとられる方、お嬢様とお孫様の間でおしゃべりを楽しまれる方、お嬢様方ご夫妻の歌に微笑みながら涙をこぼされる方、『ハッピーバースデー』の歌に合わせ、お父様にお祝いの呼びかけをなさるご家族様もおいでになり、温かいひと時となりました。多くのご家族様とご一緒にお祝いさせていただきましたことに感謝いたします。

平成28年11月28・29日 クリスマス飾りを作る会

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28・29の両日に亘り『クリスマス飾りを作る会』が行われました。講師は折り紙ボランティアの福原春様です。28日の2東病棟では3名の患者様が二折でできるサンタクロースや靴下、星を折りあげた後、藍色の台紙に貼って壁掛けを作成なさいました。29日の3階全病棟対象の会場には7名の患者様がご参加。赤と緑の両面折り紙で折ったピースを8個組み合わせるリースに挑戦なさる方もいらっしゃいました。ご面会にいらしていたご家族様5名(両日の合計)もデイルームを覗かれ、飛び入りでご参加くださって、福原様に教わりながらリースを完成させ、笑顔でお持ち帰りになりました。

平成28年11月26日 ロビーコンサート

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毎年11月は、当院すぐ近くの神奈川県立麻生総合高等学校の皆様がロビーコンサートにお越しくださっています。昨年に引き続き、合唱部の3年生お二方が『赤鼻のトナカイ』などのクリスマスソングやお馴染みの唱歌メドレーなど計10曲をお聞かせくださいました。『ジングルベル』『埴生の宿』『きよしこの夜』は患者様もご一緒に参加。また、神奈川の高校自転車部の活動を描いたアニメ主題歌『オーバードライブ』は顧問の先生方、伴奏の先生も加わって5名でのアカペラ演奏をなさるなど、趣向を凝らした楽しいステージ、素晴らしい歌声に目を潤ませて聞き入る患者様もいらっしゃいました。

平成28年11月19日 患者様お誕生会

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11月がお誕生月の患者様は16名いらっしゃいます。各階ごとにお誕生会が行われました。3階では10名の患者様と9名のご家族様がデザートや音楽を楽しまれました。90代の女性患者様は大好物のプリンをご子息様からお口に運んでいただき、ご満足の微笑みがこぼれます。2階東病棟は男性お二方にご家族様がそれぞれ3名ずつお越しくださり、飾ったばかりのクリスマスツリーを囲んでのお祝いに。お父様のお好きな歌謡曲のCDに合わせご子息様が歌われているご様子に『初めて聞いたわ。』とお母様がしみじみなさる場面もありました。

平成28年11月18日 メイクボランティア

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8名の女性患者様が11月の『お洒落クラブ』に参加なさいました。初参加の80代の方は病棟師長に『眉を描きたい。』とご希望なさる日もあるくらいお化粧が習慣づいていらっしゃるとのこと。鏡をご覧になりながらご自身で髪を梳き、アイシャドウや口紅はお好みの色をボランティアの先生にしっかりお伝えになってお手入れを受けておいででした。ハンドマッサージを希望なさった90代の方は、先生方のお勧めで『お化粧もしてみようかしら』。仕上がり後にご出身地の民謡をご披露くださり、笑顔での『どうもありがとう』に5名の先生方からも思わず歓声が上がりました。

平成28年11月17日 フラワーワーク

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今年最後となるフラワーワークが行われました。『花遊友』の4名の先生方と患者様8名がクリスマスのアレンジメントを制作します。ポインセチア、ピンクのバラ、レッドベリー、ゴールドべりーの4種類を中心に、松笠、グリーンを添え、金色のリボンとサンタクロースの飾りをあしらって、可愛らしいアレンジメントが完成しました。2階病棟の患者様はご面会にいらしたお嬢様とのご参加に『今日、来てくれると思わなかったのでとても嬉しい。』と大喜び。完成後はお一方ずつ記念写真を撮影なさり、お互いの作品を鑑賞しあいました。

平成28年11月17日 はがき絵教室

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晩秋の『季節の絵画』。題材は紅葉、みかん、山茶花、菊、ヒメツルソバ、コスモス、イチョウや桜の落ち葉、そしてクリスマスツリーです。7名(男性3名、女性4名)の方が制作に励まれました。写真は中庭から採ってきた青いみかんを描かれた男性患者様の作品です。『食べたくなっちゃうね。』『上手だね。』とのご感想が聞かれました。初参加の女性の方は、ご自身で描かれたコスモスをご覧になりながら『今までで一番上手にできたわね。』とご満足の笑顔。『みんなで描くと楽しいね。』おしゃべりも楽しんだ1時間でした。

平成28年11月12日 トーンチャイム発表会

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2・3階病棟では音楽療法の一環として音楽療法士の佐々木良江先生のご指導の下、トーンチャイム演奏を毎月1回実施しています。そこにご参加の患者様8名(男性2名、女性6名)による発表会が行われました。曲目は患者様ご自身でお選びになったマイソングの独唱、トーンチャイムでメロディを演奏する『オーラ・リー』、そして全員でコードを演奏しながら歌っての『バラが咲いた』『知床旅情』など全12曲です。皆様はお揃いのコサージュを胸に、女性陣はお化粧もしっかりなさって練習の成果を颯爽とご披露。見事な演奏にご観覧のご家族様、患者様、病棟スタッフも拍手喝采でした。

平成28年11月1日 音楽鑑賞会

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本日の4階作業療法(音楽療法)はボランティアの中川裕佳子様による音楽鑑賞会です。音楽療法士の佐々木良江先生の進行により中川様、ご参加の22名の皆様で3曲を一緒に歌った後、ピアノを専攻なさった中川様がショパンの『幻想即興曲』などクラシック4曲、映画音楽4曲をピアノソロで、『枯葉』を含む2曲は弾き歌いをしてくださいました。『シャルウィダンス』では軽快なリズムに合わせ、患者様も手拍子でご参加。ある男性患者様は中川様に、声楽を学ばれたお嬢様のお姿を重ね合わせたとのこと。終了後、親しくお話されていた姿が印象に残りました。

平成28年10月22日 ロビーコンサート

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10月のロビーコンサートはギター・オーケストラ。法政大学ギター・クラブOBの皆様がラテンの名曲8曲をご披露くださいました。4度目のご出演とあって患者様世代のお好みを熟知した選曲に会場も大盛況。男女の切ない愛の歌『エンカデナドス』ではボーカルの方がスペイン語の歌詞を日本語訳でご説明くださるなど親しみやすい進行に、曲に合わせ指揮をされたり、リズムをとったりなさる患者様もいらっしゃいました。皆様で歌った『星の世界』『学生時代』には若き日の歌声喫茶を思い出されたというご家族様も。懐かしい雰囲気に包まれた秋の昼下がりでした。

平成28年10月20日 はがき絵教室

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背高泡立草、ランタナ、紫御殿、もみじなど14種類の植物が所狭しと並び、テーブルの上はまさに秋たけなわ。4階病棟の5名の患者様が今月の『季節の絵画』に参加なさいました。エノコログサに挑戦された男性の方は、時間をかけてしっかりデッサンを仕上げた後に画用紙の上で水彩を混ぜながらゆっくり色付けなさいます。小原流の華道を嗜まれたという女性の方は、藤袴の背丈と花瓶とのバランスの方が気になるご様子。ご自身の作品『風船蔓』を仕上げた後に、藤袴の茎を切って活けなおしておいででした。『秋』いっぱいの和やかな時間を過ごしました。

平成28年10月17日 患者様お誕生会

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22名のご家族様をお迎えして、4階病棟では午後2時から、2・3階病棟は午後2時30分から、10月生まれの患者様12名のお誕生会を開催しました。3世代11名のご家族様がお見えになった男性患者様は、お孫さん達の成長に目を細められながらデザートのケーキに舌鼓を打ち、リクエスト曲『雨の慕情』を楽しまれました。80歳になられた女性の方は『ここに幸あり』を歌いながらご主人様を見つめてにっこり。さわやかな秋日和の中、大勢のご家族様とお祝いさせていただけたことを有難く思います。

平成28年9月24日 敬老のお祝いイベント

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ロビーに42名の患者様、ご家族様が集いご長寿をお祝いしました。華を添えてくださったのは当院初登場となるフラグループ『ラニ・オハナ』の4名の皆様。曲ごとに早変わりをされ、その鮮やかな衣装と緩急を組み合わせた全6曲の見事な演舞に会場全体が一瞬にして魅了されました。名曲『月の夜は』では『月』『ヤシ』『レイ』などを表す手の動きをレクチャーいただき、患者様やスタッフもレイをつけて一緒にフラを楽しむ場面も。後半には患者様の日々のご様子をご家族様に紹介するスライドショーもあり、アットホームなお祝いの会となりました。

平成28年9月17日 患者様お誕生会

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午前午後に亘り4会場でお誕生会が行われました。今月がお誕生月の方は23名。100歳代、90歳代後半の方もいらっしゃるご長寿の月です。4階病棟では傘寿を迎えられた女性患者様が代表でくす玉を割ってのお祝いです。傘寿ですね、との声かけに『あっという間にそうなりましたか?』と微笑まれ、ご自身のお母様の思い出をお話しくださる場面もありました。2、3階病棟の患者様もお祝いのコサージュを胸につけ、記念撮影をし、病棟スタッフやご家族様とともに歌やデザートを楽しみながらお祝いしました。

平成28年9月16日 メイクボランティア

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メイクやマッサージで心を解きほぐす時間。9月の『お洒落クラブ』に9名の患者様が参加なさいました。病棟師長の勧めで初参加なさった90代の女性患者様はお若い頃からあまりお化粧の習慣をお持ちでなかったとか。『今さら私がお化粧なんて・・・』と始めは戸惑いのご表情でしたが念入りなお手入れを受けるうちにすっかりご機嫌になられました。仕上がりを鏡でご覧になり『おっ、綺麗だ。』とひとこと。その場にいらした皆様が笑顔になる楽しい楽しい時間でした。

平成28年9月15日 フラワーワーク

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『花遊友』の皆様による秋のフラワーアレンジメントに7名の女性患者様が参加されました。『幸せなら手をたたこう』の歌に合わせ軽く手指体操を行った後、ボランティアの先生方と一緒に制作開始。黄色の小バラ、ピンクのコスモス、紫のナデシコとアイビーなどの緑葉をオアシスに差し込んでいきます。アーバンバームの実を初めてご覧になったという方は穴ぼこだらけの形状に『不思議な形をしているね』。初参加の90代の方は以前嗜まれた生け花を思い起こされたとのこと。おしゃべりを楽しみながらも『秋色』たっぷりのシックな作品が完成しました。

平成28年9月15日 はがき絵教室

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今日は中秋の名月。それに合わせたかのように穂の出たススキ、栗、まだ青いみかん、タマスダレ、ランタナ、ふうせんかずらなど11種類の植物が『季節の絵画』の題材です。写真は栗を描く女性患者様。鬼皮と底(ヘソ)の質感の違いを、茶色い絵の具1色で見事に塗り分けていらっしゃいます。日々草の鮮やかなピンクを水彩で描かれる男性患者様、ススキの穂のフワフワ感を色鉛筆で丁寧に表現なさる女性の方など、皆様熱心に筆を動かし、それぞれの『秋』を描いておいででした。

平成28年9月6日 園芸の会

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本日の園芸クラブは『涼しい緑のアレンジメント』。ボランティアの方がお持ちになった多肉植物やカランコエ、カポック、ポトス、アイビーなどを根がついたままの状態でコップに活け、『涼』を楽しむ活動です。ご参加の9名の皆様は、洗面器の中で土を洗い落し、きれいになった植物を様々な形のコップに、思い思いに活けておいででした。緑のアレンジメントとコップのガラス越しに見える白い根の爽やかな色合いは、ここ2,3日の残暑を吹き飛ばす効果満点!完成後、お一人ずつ作品と一緒に記念撮影をしました。

平成28年9月1日 園芸の会

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今日から9月。からりと晴れ渡った空の青さ、空気の軽さに秋の気配が感じられます。この爽やかさの中、イチゴランナーの仮植えが行なわれました。培養土に土の改良剤『バーミュライト』を混ぜ、まずはふかふかの土づくりです。この土をポットに入れ、そこに切り取ったイチゴのランナーを植えつけます。発芽しやすいように苗の中央(葉と葉の間のクラウンと呼ばれる部分)に土をかけないようにしながら、患者様(男性4名、女性2名)は注意深く作業を進められました。お一人当たりの担当は4ポット。1ヶ月後、プランターに無事植えかえができるよう成長を祈りました。

平成28年8月27日 ロビーコンサート

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TTroco & Mayulinのお二方(津島広子様、薗部真弓様)は2度目、筝の加藤侑子様は初めてのご出演です。お三方での『蘇州夜曲』、オリジナル曲『奄美から(義母の手紙)』、筝独奏『荒城の月』『風にきけ』などアンコールを含め全7曲をお聴かせくださいました。津島様の温かい声とギター、薗部様のピアノ、そしてきらきらした筝の音色が相まって心地よい響きがロビーを包みます。会場の皆様も『銀座カンカン娘』『いつでも夢を』、加藤様の筝に合わせ『荒城の月』を大熱唱しました。『めったにない楽器の組み合わせで素敵な音色を聴かせて頂いた。』との感想がありました。

平成28年8月25日 園芸の会

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稲(コシヒカリ)を観察し、草抜き、枯れ葉の除去をします。ここ2、3日は雨が続きましたが出穂は順調で、実もぎっしり詰まり、女性患者様曰く『稲がお辞儀しているね』。男性のお三方は手慣れた様子で作業に集中なさり、枯れ葉をどんどん摘んでいきます。女性の皆様の分までお手伝いなさる方もいらっしゃいました。作業中の話題はもっぱら収穫後のこと。より多く収穫するために、今後は雀対策の案山子をつくる作業があることを皆様で確認し、成長を願う柏手を2回打って終了しました。

平成28年8月20日 患者様お誕生会

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8月は25名の患者様のお誕生月です。患者様より多い26名のご家族様をお迎えし、3会場でお誕生会が行われました。どの会場でもご家族様と記念撮影をなさったり、デザートを召し上がりながらお話を楽しまれる光景が見られました。3階の会場では92歳をお迎えになった女性の方が、故郷の民謡『木曽節』を声高らかにご披露くださったり、手拍子に合わせ『幸せなら手を叩こう』を歌ってくださる男性患者様もいらっしゃいました。当日は天候の変化が激しい一日でしたが、お誕生会の時間帯は雨も上がり、お天気も皆様を祝福してくれているかのようでした。

平成28年8月18日 はがき絵教室

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『季節の絵画』のテーブルには、デンファレ・ひまわり・さるすべり等、8種類の植物とハマグリやアワビの貝殻が並びました。女性の皆様は、外の蒸し暑さもなんのその、おしゃべりを楽しみながらの制作です。ホオズキ、さるすべり、ケイトウなどを思い思いに描かれました。男性の方々は一心不乱に手を動かされ、女性陣とは対照的な制作状況。本数をきっちり数えてニラの花をデッサンされた方(写真)やアワビの内側の光沢を水彩で繊細に表現された方もおいででした。

平成28年8月2日 園芸の会

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ボランティアの先生がお持ちになったローズマリーを使って入浴剤を作り、手浴を楽しむのが本日の会です。6名の方(男性2名:女性4名)が参加なさいました。すりつぶした乾燥ローズマリーの葉を、重曹2:クエン酸1:片栗粉1の割合の粉に加えて少量の水を入れます。クエン酸と重曹が反応して泡が出ないように注意しながら、患者様は真剣な面持ちで粉を混ぜあわせました。しっとりした粉を型に入れて抜くと、お菓子の『落雁』のような入浴剤の完成です。温水に入れて泡立ちを楽しんだ後、香り豊かなお湯に両手を浸しゆったりした『時』をあじわいました。

平成28年7月28日 はがき絵教室

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今月の『季節の絵画』には植物に加え、セミの抜け殻、精霊馬(ナスとキュウリ)、貝殻とビー玉など夏の盛りを感じさせる題材がそろいました。ケイトウを描かれた男性患者様は、左手に持った紙に筆の余分な水分を染み込ませ、微妙な色合いを見事に表現しておいでです(写真)。スタッフの『優しい色合いですね。ご本人の内面が出ているのでしょうか?』という問いかけに『そうだね。』と間髪いれずにお答えになり、皆で大笑い。制作後、文字通り『はがき絵』になりそうな可愛らしい鬼灯や今にも動き出しそうな精霊馬など、8名の皆様の会心の作品を観賞しました。

平成28年7月23日 ロビーコンサート

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ヴォーカルアンサンブル‘丘’の皆様は4年ぶり3回目のご来院です。患者様のリクエスト曲『菩提樹』などクラシックから懐かしい日本の歌まで全14曲を見事なハーモニーでご披露くださいました。歌う喜び、楽しさはあっという間に聴衆の皆様にも伝わり、『一緒に歌いましょう!』のコーナーでは『みかんの花咲く丘』『三百六十五歩のマーチ』を全員が大熱唱。以降、アンコールまでの全曲を一緒に歌い続けられた女性患者様もおいででした。『懐かしさに涙を浮かべる方がいらした』『元気をたくさん頂いた』病棟スタッフからも大好評の心に染み入るコンサートでした。

平成28年7月21日 園芸の会

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コスモスとキバナコスモスの苗を『定植』する時期になりました。コスモスは4東病棟のお三方、キバナコスモスは4西病棟のお二方が担当なさり、各プランターに6株ずつ移植します。ウィンナーワルツのBGMが流れる作業療法室で、患者様はそれぞれの苗の大きさを比較したり、突然現れた虫に驚いたりしながら手際よく作業なさいました。成長を願う今回のおまじないは、女性患者様ご考案の『みんな咲いて、秋に!』ということば。6週間後には、おまじないどおりに咲いたピンクやオレンジの可憐な花を屋上で楽しむことができそうです。

平成28年7月16日 患者様お誕生会

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4階病棟は14時、2・3階全病棟は14時30分より12名のご家族様をお迎えして、7月のお誕生会が行われました。4階の女性の皆様はきちんとお化粧をされてのご出席です。代表の方がくす玉を割り(写真)、ケーキやプリンを召し上がりながら楽しくご歓談されました。2・3階は全病棟が一堂に会してのお祝いです。院長と一緒に記念撮影をされ目を潤ませる患者様やリクエストの曲をしっかりしたお声で歌い切った患者様もいらっしゃいました。今月がお誕生月の方は20名。いつもにまして患者様の元気なお声が印象的な楽しいお誕生会でした。

平成28年7月15日 メイクボランティア

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宮崎美容研究所の皆様によるメイクボランティアに7名(男性2名、女性5名)の患者様が参加なさいました。初参加の女性の方は開始時間前に会場のデイルームにお越しになり、今か今かとボランティアの先生方(4名)のご到着をお待ちかね。ご担当の先生と打てば響くような会話を楽しみながらハンドマッサージとメイクを終え、出来栄えにニッコリして『ありがとう!』。ハンドマッサージのみをご希望された男性患者様も、終了時にボランティアの先生への感謝を込めて固い握手を交わしておいででした。皆様のご満足の笑顔に元気をいただいた1時間でした。

平成28年7月14日 園芸の会

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6月30日に参加したメンバーとは異なる皆様で『イチゴソースをアイスクリームにかけて食べる会』が行われました。今日のご参加は8名(女性6名、男性2名)。『おいしくて、あっという間に終わっちゃうね。』『こんなのが食べられるなんていいね。』という会話の一方で、『自分だけ頂くのは悪いからお父さんにも食べさせてあげたい。仏様にまずあげなくては。』と召し上がるのをためらわれる患者様も。先日ご入院されたばかりの男性の方は『イチゴの栽培もぜひしてみたい。』とおっしゃり、夏の終わりに行われる苗の仮植えへの参加をスタッフと約束しておいででした。

平成28年7月5日 園芸の会

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本日の園芸の会は『七夕の苔玉つくり』。ケト土、培養土を混ぜ水でこね合わせて作った大きなお団子に、ボランティアの先生がお持ちになった笹竹、ひめいわだれ草を植え、周囲に苔をはりつけます。土こねの段階までは順調に作業された患者様(男性2名・女性4名)ですが、笹竹を『U(ユー)ピン』で止めながら植えこむ作業ではちょっと苦戦。『難しいね。』『倒れそうだ。』などとお話しされながらも、写真のような見事な苔玉が完成しました。つわ蕗の葉に乗せ、笹に折り紙の短冊をあしらった作品は7日まで1階エレベーター前に展示中です。どうぞご覧ください。

平成28年7月1日・2日 七夕飾りを作る会

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折り紙ボランティアの福原春様による『七夕飾りを作る会』が2日間に亘り行われました。1日(3階病棟)は患者様7名とご家族様3名が、2日(2階病棟)には3名の患者様、4名のご家族様と病棟スタッフがそれぞれ参加なさいました。福原様は、長方形の折り紙から切り出す『着物』、『星形のたとう』やお持ち帰り作品の『箸入れ』などをご準備くださり、皆様で和気あいあい会話をしながら制作を楽しみました。2階病棟で飛び入り参加のご家族様が、ご主人様を見舞われた方が書かれた全快祈念の短冊を偶然ご覧になる場面もありました。最後は祈りをこめて作品を笹に飾りました。

平成28年6月30日 園芸の会

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5月の収穫後、冷凍保存しておいたイチゴでソースを作り、アイスクリームにかけて食べる活動が本日の『園芸の会』です。女性患者様お二方でイチゴを細かく刻みます(写真)。その後、ご参加の皆様(男性2名・女性6名)でよく混ぜてソースをつくり、スタッフが準備したアイスクリームにかけて、さあ試食!『甘くなくておいしい。』『こういう味はどこにも売ってないよね。』イチゴ本来の自然な甘さは、どなたのお口にもあったようです。年1回の特別な味に舌鼓を打ちました。

平成28年6月25日 ロビーコンサート

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当院のコンサートでは4度目となる富田牧子様(チェロ)と 渡辺晴子様(ピアノ)がお越しくださいました。最初はシューベルトの『アヴェマリア』。ガット弦の柔らかな音色がロビーに広がります。続いてシューマンの『5つの民謡風小品より第2曲』、フォーレの『夢のあとに』など全9曲をご披露いただきました。演奏に合わせ、患者様も『埴生の宿』『庭の千草』をご一緒に歌い、楽しまれる場面もありました。ご家族様より『こんなに本格的な演奏を聴かせていただけるとは思わなかったです。』というご感想をいただきました。

平成28年6月23日 園芸の会

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今日はコスモスとキバナコスモスの種蒔きです。お一人当たり4つのポットを担当して、細長い種を蒔きます(写真)。ご自宅で栽培なさっていたという女性の方は『このお花は結構丈夫なのよね。』と経験談をご披露しながら楽しげに作業をしていらっしゃいました。軽い種が飛ばされない様にていねいに土をかけ、6名の患者様で合計24個のコスモスポットが完成。これから初秋の開花まで、屋上で大切に育てられます。

平成28年6月21日 音楽鑑賞会

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本日の作業療法(4階病棟)は音楽療法士・佐々木良江先生による音楽鑑賞の時間です。梅雨空にピッタリの『雨の日と月曜日は』でCD鑑賞がスタート。3曲鑑賞した後は、当院お馴染のギタリスト酒井良祥様の生演奏コーナーです。北海道出身の酒井様は上京して初めて経験された『梅雨』を話題にしながら、20名の患者様を前に『愛燦々』『喝采』などの歌謡曲や『禁じられた遊び』などギターの名曲を8曲お聴かせくださいました。この日を心待ちにされていらした酒井様の大ファンの方は、終了後しっかりと握手をなさって感謝のお気持ちを伝えておられました。

平成28年6月18日 患者様お誕生会

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6月は病院全体で22名の患者様をお祝いいたします。上旬にお誕生日を迎えられた100歳の女性患者様を筆頭に90代の方が8名もおいでになるご長寿の月でもあります。ご家族様にも大勢お集まりいただき、曹孫さんまで4代が勢ぞろいで記念撮影をされた方もいらっしゃいました。当日は今年一番の暑さになりましたが、高温注意報もなんのその。どの会場も穏やかな笑顔があふれる温かな雰囲気となりました。

平成28年6月16日 フラワーワーク

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本日の制作は『チェアアレンジ』。造花のミニサンフラワー、ラナンキュラス、ミニヨンハックルベリー、紫陽花とグリーンを小さな白いイスの座面にアレンジしました。縦3cm×横4cm程の小さなオアシスに花材を差し込むだけとあって、ご参加の皆様(男性1名・女性6名)はボランティアの先生達と一緒に手際よく作業を進められます。唯一の男性患者様(飛び入り参加)は、真赤なリボンを最後にあしらってご満悦の表情。20分程で可愛らしい作品が完成しました。観賞後、季節の歌を歌って締めくくりました。

平成28年6月16日 はがき絵教室

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今月の『季節の絵画』は百合水仙、ウメ、夏椿、ヤマモモ、みかん、ダリアなど11種類の植物が題材です。写真の作品は『ねじ花』。女性患者様のお一方が『こんな細かいのは苦手ね。』とお話されながら、一つひとつの花をピンクの色鉛筆で丹念に描かれます。他の5名の方々(男性がお一方)も、紫陽花、海棠の実、百合をお選びになり、ていねいに作品を仕上げられました。ペパーミントとグレープフルーツのアロマが香るしっとりした空気感の中で、集中度の高い活動になりました。

平成28年6月7日 園芸の会

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ボランティアの先生がお持ちになったケト土(田んぼの土)に多肉植物を寄せ植えする活動が行われました。参加なさったのは6名の患者様(男性2名、女性4名)。まずケト土と培養土に水を少しずつ入れながら、お団子の固さ程度までこねていきます。先日、田植えをなさった方にとっては土をこねる作業はお手のもの。先生からも『さすがに2度目はお上手ですね。』とのお言葉がありました。こねた土をお椀型の陶器にこんもり入れ、そこにエケベリア、黒法師、ミソラホコなど数種の多肉植物の茎を差し込んで可愛らしい作品が完成。全員で出来上がりを観賞し楽しみました。

平成28年6月2日 園芸の会

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4月28日に植えた『コシヒカリ』の種籾が15~20cm程に育ちました。今日はいよいよ田植えです。リサイクル土、培養土、黒土と水を植木鉢(高さ40cm位)の8分目辺りまで入れてこねる作業は体力が必要(写真)。ご参加の皆様(男性3名、女性4名)は耳たぶ程の硬さになるまで『おっこらしょ。』『疲れたよ。』『もうそろそろじゃない?。』などとお話しながら土と格闘されました。適度な固さになった所に3本1株の苗を植えます。1つの植木鉢に植えつけられた苗は4株程。最後は『良いお米が採れるように育ってくださいね。』と恒例のお祈りをして柏手を打ちました。

平成28年5月28日 患者様お誕生会

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5月生まれの患者様は全病棟で17名いらっしゃいます。4階病棟は14時、2階病棟は14時15分、3階病棟は15時からそれぞれお誕生会が行われました。80代半ばの方が多く同期会の様な雰囲気になった4階では代表の方がくす玉を割ってのお祝いです。またご長寿の方が多い2,3階ではご家族様が15名おいでくださって、賑やかな会になりました。本日の最年長は100歳になられた3階の患者様(女性)。ご長男様始めご参加の皆様全員で百寿をお祝いしました。『来年もまたご一緒にお祝いしたいですね』という病棟師長の温かい言葉で会が締めくくられました。

平成28年5月26日 園芸の会

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本日の園芸の会は『屋上散歩と植物観察』です。6名の方々(男性2名・女性4名)がスタッフと一緒に屋上からの眺めを楽しまれました(写真)。五月の風の心地よさに、患者様の会話もはずみます。フェンス側のプランターに咲いているスミレを手に取って眺める方、お住まいのある地域のお話をなさる方、それぞれが思い思いの時を過ごされました。後半は作業療法の部屋で15種類の植物観察。柏葉あじさい、風知草の名の由来を聞き、スタッフがシランの葉で作った『笹船もどき』とタチアオイの花が水に浮かぶ様子をご覧になって感嘆の声を上げる方もいらっしゃいました。

平成28年5月21日 ロビーコンサート

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『レ・クロッシュ』(宇宿真紀子様・直彰様)によるチェロとピアノの演奏会が行われました。お二方はご幼少時に渡仏なさりヨーロッパで研鑽を積まれた精鋭です。弟の直彰様は6年前にご出演くださいましたが、ご姉弟でのご共演は当院初。『愛のあいさつ』『夢』『白鳥』など4曲はお二方で、バッハの無伴奏チェロ組曲2番プレリュードを直彰様が、フォーレのワルツカプリスは真紀子様が各々独奏なさいました。またお二方のお母様(声楽をご専攻されたそうです)のリードで『浜辺の歌』『ふるさと』を全体で歌い患者様も大喜び。101歳の方から『春の木漏れ日の様な優しい演奏会』との感想を頂きました。

平成28年5月20日 メイクボランティア

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今回は10名の患者様(女性9名、男性1名)がご参加くださいました。多人数とあって2グループに分けての実施に、6名のボランティアの先生たちも大忙しです。奥様が変身なさるのをご覧になるためにご主人様とお嬢様がおいでくださったり、ご主人様をお連れした奥様がマッサージをしてくださっている先生とじっくりお話されていたり、といつも以上にアットホームな雰囲気になりました。満面の笑顔で仕上がりをご確認される皆様に、メイクの持つ力を改めて感じたひとときでした。

平成28年5月19日 はがき絵教室

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清々しいお天気に誘われるように9名の方がご参集くださって『季節の絵画』の活動が行われました。写真の梅の実を描かれた患者様はお隣の方の『上手だね。』という語りかけに『そんなおだてはきかないよ。』と返しながらも『実は下手なのに褒めてほしいの。』とにっこりとした表情。活動を覗きに来られた入院間もない女性の方は、途中から鉛筆を持ってアルストロメリアをデッサンし、ささっと色鉛筆で着色されて、あっという間に作品を完成なさいました。楽しい会話が飛び交う和気あいあいとした会になりました。

平成28年5月10日 園芸の会

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風薫る屋上で患者様6名(男性2名、女性4名)が『苺つみ』をなさいました。厳冬期に藁敷きをして大事に育てた『とよのか』は、1鉢に5~6粒の真っ赤な実をつけて今が食べごろです。『勢いのある大きな実だね。』『子供の頃、よくつんだよ。』楽しく収穫した後は試食会。『もったいなくて・・・。』とお楽しみは後回しの方もいらっしゃいました。お味見の後、苺の実がなる頃に可憐な花をつけるカルミア、ラベンダー、蕗の葉の3種類(ボランティアの先生がお持ちくださいました)で可愛らしいブーケをつくり、お互いに観賞しあいました。

平成28年4月28日 園芸の会

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本日の園芸クラブは『稲の種まき』です。6名(男性4名、女性2名)の方が参加なさいました。品種はコシヒカリ。培養土・腐葉土を混ぜる土混ぜ作業からスタートです。(写真)この土を黒ポットに入れ、1ポットに5粒位の籾をまきます。初参加の男性患者様は、初めてとは思われない手つきで女性の方々の分までお手伝いしてくださいました。『ごはんができたら沢庵と一緒に食べたい。』『おにぎりにして、中味は梅干しがいい。』収穫し試食する時に思いを馳せながらの楽しい作業となりました。

平成28年4月23日 ロビーコンサート

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今回は当院初登場の『ヴォーチェ・ジェンティーレ』の皆様。12名の男声合唱団と指揮(ソプラノ)の河野陽子様、ピアノの宮越美雪様がお越しくださいました。第一声は『乾杯の歌』(歌劇『椿姫』より)。河野様の素晴らしいソプラノと高らかな男声コーラスによるサプライズ演出での開演です。『赤いサラファン』(ロシア)『オーソーレミーオ』(イタリア)など外国曲8曲を5カ国の原語で、また『椰子の実』『ふるさと』『上を向いて歩こう』は患者様と共に日本語で熱唱されました。名曲ぞろいとあって、患者様から『もっと聴きたかった。』との感想が聞かれました。

平成28年4月21日 はがき絵教室

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春たけなわとなり『季節の絵画』制作のために集められた花々はなんと19種類。4階病棟8名の患者様が活動にご参加なさいました。写真は掲載をご許可いただいた皆様の作品です。左上から『ラナンキュラス』『ハナミズキ』『カラスノエンドウの実』、左下は『紅カナメモチ』『フキ』『チューリップ』。どの作品も描かれた方の視点がわかる完成度の高い仕上がりとなりました。たくさんの色とりどりのお花を観賞し、ご納得の作品を描かれて皆様のお顔も晴れやかでした。

平成28年4月19日 音楽鑑賞会

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4階病棟の作業療法活動に、音楽療法士の佐々木良江先生、ピアニストの杉本明子様がお越しくださり音楽鑑賞会が行われました。前半は佐々木先生の楽曲紹介でバッハの『G線上のアリア』、ヘンデルの『オンブラ・マイ・フ』など3曲をCD鑑賞。その後『春・花・旅』のテーマで杉本様が10曲をピアノ演奏してくださいました。『春の歌』を皮切りに『すみれの花咲く頃』『花は咲く』や、『蘇州夜曲』『オーシャンゼリゼ』『帰れソレントへ』など、どこかで一度は耳にしたことのある名曲を、参加された25名の患者様はお部屋に漂うアロマの香りと共に楽しんでいらっしゃいました。

平成28年4月14日 園芸の会

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女性患者様が5名集い、植物観察が行われました。フリージア、ハナミズキ、春萌、3種類の桜等全部で14種類の植物を1つずつ観察し、香りや感触、色を楽しみます。皆様の反響が大きかったのは葱坊主を大きくしたような紫色の『シラー』。『変わったお花だね。』『小さいお花がいっぱい。』『生まれて初めて見た。』驚きの言葉が次々に聞かれました。観察終了後、最も印象に残ったお花を尋ねられ『ひとつ一つ人間みたいに違うね。』と歌の詞のようなお答えをなさる患者様も。その他の方々は最後に観賞した牡丹桜の見事な咲きっぷりが目に焼きついたようです。

平成28年4月9日 患者様お誕生会

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4月にお誕生日を迎えられます方は全病棟で18名です。4階病棟では99歳の患者様が院長より白寿のお祝い状を受け取られ大喜びなさっておいででした。3階病棟で同じく白寿をお迎えになった女性の方は『荒城の月』を熱唱なさり、ご家族様3名、院長との記念撮影に小首を傾げてニッコリ。2東病棟の女性患者様には、お嬢様が造花の冠をお持ちくださいました。他の患者様にも記念撮影に使わせていただき、皆様が満面の笑顔に。各会場で歌を歌ったりデザートを楽しまれたり、と華やいだ午後になりました。

平成28年4月5日 園芸の会

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『春はお花がたくさんあって、良い季節ですね。』ボランティアの先生が患者様に語りかけられ、生け花の時間が始まりました。花大根やカラスノエンドウ、ホトケノザなど野の花を観賞した後、桜、フリージア、雪柳、カーネーション、スターチス、菊を5名の方々が思い思いに活けられます。戦時中の勤労奉仕やお家に咲いていた花、女学校時代の話など、皆様のおしゃべりにも花が咲き、楽しい時間はあっという間に過ぎました。写真は、今日の最年長101歳の方(女性)の作品を先生がご紹介されている場面です。『素敵だね。』『お父さんにも見せたいね。』との感想が聞かれました。

平成28年3月26日 ロビーコンサート

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今年初のロビーコンサートは『ムジカフローラ』のお二方。当院でのご出演が3回目の我妻篤子様、三根あき子様によるピアノ連弾です。『愛の挨拶』に始まり『ワルツ』(ブラームス)、『春の声』などの連弾と、『トロイメライ』『春の歌』などそれぞれのソロもお聴かせくださいました。また、『ラデツキー行進曲』や『ふるさと』『シャボン玉』では患者様やご家族様が手拍子や歌声で共演できる場面もあり、当院への深いご理解、ご配慮が感じられます。『ムジカフローラ』とは“春と花の女神の音楽”だとか。そのお名前の通り、ロビーは音楽の花々で満ちあふれました。

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